商品説明 |
家族で飲めるこの一本!スピルリナにビタミンCと酵素、乳酸菌を配合した、バランス カンペキ 食品!
★スピメイトは、鉄・ビタミンB12・ビタミンCの栄養機能食品です。 |
商品名 |
スピメイト |
名称 |
スピルリナ加工食品 |
原材料 |
スピルリナ原末(輸入)、ビタミンC、酵素粉末、有胞子性乳酸菌、サイクロデキストリン、クエン酸
【酵素原料】
てん菜糖蜜(フラクトオリゴ糖シロップ)
【沖縄果物】シークヮーサー、ドラゴンフルーツ、パイナップル、タンカン
【スピルリナ】SGF
【島野菜】明日葉、アマランサス、ウイキョウ(イーチョーバー)、エンサイ(ウンチェー)、カズラ、クワンソウ(秋の忘れ草)、ケール、コスレタス、小松菜、島サンショウ(ヒレザンショウ)、島菜(芥子菜)、冬瓜、サンカクハゼラン(ジビラン)、春菊、セロリ、チマサンチ、ニガナ(ホソバワダン)、人参葉、ハンダマ(水前寺菜)、フーチバー(西ヨモギ)、不断草、ホウレンソウ、牡丹防風(サクナ)、三つ葉、紫キャベツ、紫大根、野菜パパイヤ、琉球ヨモギ(ハママーチ)
【ハーブ】イタリアンパセリ、オレガノ、コリアンダー、サラダバーネット、スイートバジル、スイスチャード、ステビア、スペアミント、ソレル、タイバジル、ダンディライオン、パイナップルセージ、パセリ、ブッシュバジル、ペパーミント、メキシカンリピア、ヤロウ、レッドバジル、レモングラス、レモンバーム、ローズマリー、ローリエ
【野草・木】アマチャズル、イヌビユ、オオバコ、柿新芽、カラギ(肉桂)新芽、かわらよもぎ、ギシギシ、グアバ新芽、クミスクチン、クワ新芽、月桃新芽、コーヒー木新芽、食用キク、スベリヒユ、センダン草、椿新芽、つるそば、ツルナ、どくだみ、ドラゴンフルーツ新芽、ニトベギク、ハゼラン、ピタンガ新芽、ヒハツモドキ、ビワ新芽、琉球セリ
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内容量 |
1200粒(1粒200mg×1200=240g) |
成分 |
スピルリナに含まれる約60種類以上の栄養素にビタミンC、酵素、乳酸菌を配合 |
目安量 |
1日約20粒 |
製造者・販売者 |
ジャパンアルジェ株式会社・スピルリナ普及会 |
原料生産国 |
台湾、中国、アジア諸国、日本
※不老藻のみ沖縄県久米島の自社工場で培養 |
製造国 |
日本(山梨県) |
賞味期限 |
3年 |
保存方法 |
高温多湿、直射日光を避け常温で保管して下さい。 |
広告文責 |
スピルリナ普及会 (ジャパン・アルジェ株式会社内) 03-3473-8008 |
区分 |
健康食品 |
お召し上がり方 |
食生活のバランスが良い方は1日5粒、食生活の乱れが気になる方は1日10〜20粒を数回に分けて水でお飲みください。 初めて飲む方は1日5粒(敏感体質の方は1日1粒)から飲むことをお勧めします。 ※必ずしも1日20粒飲まなければならないということではありません。体調、体格、運動量、食事内容などにより無理なく続けられる量でお飲みください。
基本的にスピルリナはいつお飲みいただいても結構ですが、スピメイトには乳酸菌が
入っているため、できましたら食後の飲用をお勧めいたします。一般的に空腹時は胃
の酸度が高いので胃の酸で菌が弱ってしまうことも考えられるためです。スピメイト
に使用している乳酸菌は、有胞子性なので比較的酸の影響は受けにくいのですが、食
後に飲める方は、できましたら食後の飲用をお勧めいたします。 |
こんなライフスタイルの方におススメ |
どの年代の方でも安心して飲んでいただけます。妊娠中、授乳中の方、小さいお子様もご愛用いただけます。 |
こんな方に
おススメ |

◆体格の大きな方や、疲れが強い時には、スピルリナ100%シ リーズを合わせてもOKです。
◆スピメイト20粒+スピルリナ100%シリーズ20粒。または、スピメイト20粒+不老藻5粒〜10粒という飲み方もできます。 |
送料 |
税込合計3000円以上で無料となります。
送料について |
ご注意事項 |
・血液凝固阻止薬であるワーファリンまたはワルファリン等のお薬を飲んでいらっしゃる方、ビタミンKを多く含む食品(納豆・緑の葉物野菜など)摂取制限を受けている方、または通院中の方は、担当医とご相談の上、お召し上がりください。
・体質や体調によりまれに下痢、便秘などの症状が出る場合があります。このような場合には飲む量を減らしてお召し上がりください。
・体質に合わないと思われる場合は、飲むのをお止めください。
・開封後は湿気に注意して、早めにお召し上がりください。
・原材料名をご確認の上、食品アレルギーのある方は召し上がらないでください。
・誤飲事故防止のため、乳幼児の手の届かない場所で保管してください。
・食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
・光過敏症の方には、スピルリナのクロロフィルが影響する場合も考えられますので、スピルリナの飲用はお控えいただくか、担当医とご相談の上飲用ください。
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