お悔やみのメッセージ例文
【四十九日法要の前】
・○○様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
・心よりご冥福をお祈りいたします。
・○○様のご逝去を悼み、心よりお悔やみを申し上げます。
・心ばかりのお花を送らせていただきました。ご霊前にお供えいただければ幸いです。
【四十九日法要】
・謹んでお悔やみを申し上げますとともに 心からご冥福をお祈りいたします。
・在りし日のお姿を偲び、 心からご冥福をお祈りいたします。
【月命日・祥月命日・年忌法要】
・ご命日にあたり、心ばかりのお花を送らせていただきました。あらためて心よりご冥福をお祈りいたします。
・一周忌にあたり、 心ばかりのお花を送らせていただきました。 ご生前の面影を偲びあらためてご冥福をお祈りいたします。
>
進物用お線香の熨斗の表書き
故人が亡くなられてから、四十九日までは「御霊前」を、四十九日当日以降は「御仏前」を使用します。
亡くなられた日が分からない場合、お届け日が四十九日を過ぎるかもしれない場合「御供」を使用します。
年忌法要は「御仏前」もしくは「御供」を使用します。
お彼岸の御供えにお付けする熨斗
・水引は「結び切り」
・表書きは「御供」
・お名前はフルネーム
で準備いたします。
お悔やみメッセージ・熨斗についてのご要望がございましたら備考欄へご記入ください。
|