★当店ではタイヤ交換初心者大歓迎!
★安全・快適を抜きん出た価格でご提供!
★作業性や安全性などを重視した当店独自の
おススメ基準で安心して良い品をお選び頂けます!
★タイヤ交換初心者大歓迎★
愛車にマッチしたジャッキを選んで
経済的かつ安全に作業をしましょう! |
当店では、お乗りのクルマにあわせて4種類のサイズのジャッキをラインナップ。
タイヤ交換をご自宅で行う場合、その多くは
●スノータイヤとノーマルタイヤの交換
●タイヤローテーション
だと思います。
車のタイヤ交換そのものは、このほかにもタイヤがパンクしてしまったときなど、緊急時に必要な技術となります。
これらを踏まえて日頃よりご自分でタイヤ交換を行うメリットと致しまして
●タイヤ交換をお店に頼む工賃・時間などの節約
●ローテーションを行うことによるタイヤ寿命のUP
●緊急時の手際UP
などが挙げられます。
タイヤ交換は確かに面倒な作業ではありますが、効率的な道具を利用することで、慣れてくれば1台30分でもできてしまいます。
このためジャッキやそのほかの工具を購入したとしても、長い目で見てみれば断然お得なのであります。
さて、油圧ジャッキと一口にいってもいろいろあります。そんななかで、どのようなジャッキが皆様のお車にマッチしているのか、さらに効率的なのか!?
これは作業を行うお車と密接に関係しております。
当店の場合は、車の重量だけで判断せず、車の形状など、車を持ち上げた際のバランスなども考慮して安全に作業を行えるジャッキをそれぞれおススメ致しております。
また、ここでおススメしておりますジャッキは、フロアタイプの油圧ジャッキで緊急用に車載されているパンタグラフのような形状をした手動ジャッキとは
●油圧式だから楽々上がります。
●基本的に前2輪か、後ろ2輪を同時に持ち上げますので作業効率が倍です。
おもに上記2点で異なります。
ということで、タイヤ交換のためにジャッキを、
●車の重さ
●そしてジャッキをあてて持ち上げるための、車ごとに指定されている正しい位置
をもとにご判断頂ければと思います。
*お持ちのお車が複数台の場合には、まずはもっとも重い、大きなお車を基準にしてください。
*どのモデルも、安心して長くご使用頂けるようにスペックには余裕をみておススメ致しております。
*各種おススメ車両はあくまでも「目安」です。装備や排気量・クラスによって車重が大きく変わる場合がございますので、最終的には車検証を見たりディーラーなどへお問い合わせ頂くなどで必ずご確認下さいますようお願い申し上げます。
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【重要】まずは愛車のジャッキポイントを確認しましょう!
ジャッキポイントって何なのか!?と申しますと、
それはまさに「ジャッキをあてて車を持ち上げても大丈夫」と車のメーカーが指定している場所のことであります。
ここでおススメしておりますフロアジャッキは、2輪を同時に持ち上げますので車載の緊急用の手動ジャッキとは別の場所にジャッキをあてるようになります。この位置によっては、
■ジャッキが届かないような場合や
位置とは別に、車高そのものが低いために
■ジャッキが車の下に入っていかない場合
があります。
そういった場合のために、専用のスロープの上に持ち上げたいタイヤを乗り上げてジャッキを使えるようにするカンタンなツールがあります。
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アルファード・エルグランド・エリシオン・ハイエースレジアス
ランドクルーザー・パジェロ・テラノ・ハイラックスサーフ
などの重量があり、エアロパーツ装着車、ローダウン等の低床の車両にもお勧めなのがこちらのタイプです。低床タイプでは無いが重量が有る車両にはガッチリ頑丈なこのタイプがリーズナブルでおススメです。
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セレナ・ステップワゴン・エスティマ・ノアヴォクシー
エクストレイル・CR-V・デリカ・RAV-4
クラウン・セルシオ・セドリック・グロリア
などの中型クラスでも大きめサイズのクルマや、車高が高く、重心が高い位置にあるような車両にはハイブリッドタイプののこちらのクラスが安心です。
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マークX・レガシィ・アコード
ランサー・プレマシー・カローラ・ウィッシュ
などの車重が1.8tよりも軽いクラスの車両であればグリーンのこちらのタイプがおススメです。
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デミオ・ヴィッツ・フィット・キューブ・マーチクラス〜軽自動車全般
などの車重が1.2tよりも軽い軽自動車やスモール・コンパクトカーであれば、こちらのタイプがおススメです。
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オマケ…タイヤ交換で「これだけは一緒に使いたい」シリーズ |
★ジャッキアップの際には、必ず輪留めとジャッキスタンドを併用し、事故を未然に防ぎましょう。
ジャッキは持ち上げたり下ろしたりするための器具で、その状態を維持することを目的として作られておりません。その証拠に、ジャッキには持ち上げた状態を維持するロック機構は基本的についておりません。持ち上げた状態を安定させてから作業を行いましょう。
★トルクレンチで締めましょう。
国民生活センターでも、タイヤを止めるナットの締めすぎが原因でクルマが故障してしまった事故の検証が行われており、トルクレンチを使って締め付けるチカラを クルマごとに決められた範囲内に収まるように確認するよう推奨しております。
●タイヤ交換作業は難しくありません。
自分で行うことで、タイヤの減り具合や空気圧など、燃費やランニングコストにつながる大切なポイントのチェックも自然と行うことができます。また、タイヤ交換のハイシーズンには、お店で2時間3時間と待たなければならない場合もあります。
そういったコストを総合的に考えますと、自分でササッとできるようになれば大きなコストダウンにつながります。
しかし、正しい道具を用いて正しい使い方で作業を行わないと思わぬ事故や怪我を招く可能性もあります。
上記と、製品の取扱説明書を参考に、是非安全なタイヤ交換を行ってくださいませ。
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★ちょっとした疑問もお気軽にお問合せくださいね!★
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