日本テレビ 「一撃解明バラエティ ひと目でわかる!!」にて紹介されました!!

創業から110年以上続く確かな技術と経験で作った最高のおろし金
本目立てとは、厚い金属板に、先端が鋭利な鏨(タガネ)と呼ばれる道具を用い、一目ずつ丁寧に掘り起こし、おろし刃を作る技法です。この伝統の本目立て斜鋭刃に加え、4方向から構成されるクワトロ刃により、滑りを軽減、安定したおろし具合を実現しました。
丁寧に掘り起こされた本目立ての斜鋭刃は、耐久性と切れ味に優れているため、繊維を引きちぎるこちなく切るようにおろせます。だから、口当たり滑らかでキメ細やかな、フワフワとした食感のおろしが出来上がるのです。
丁寧に掘り起こされた本目立ての斜鋭刃は、耐久性と切れ味に優れているため、繊維を引きちぎるこちなく切るようにおろせます。だから、口当たり滑らかでキメ細やかな、フワフワとした食感のおろしが出来上がるのです。

職人技のこだわりの技術
● 傾斜があるから軽い力でおろせる
容器は、おろしやすいように傾斜が付いています。1.0mmの厚板を使用しているため、補強の為のカール部分のないシンプル設計で汚れがたまらず衛生的です。
● クワトロ刃で極上のおろし体験を
おろし金部は、耐久性とメンテナンス性の両方を兼ね備えた1.5mm厚のステンレス鋼。
そこに本目立て斜鋭刃に加え、クワトロ刃を採用し、おろす際のストレスを無くしました。
また、上下に爪を設け、おろす際に容器から外れない様にしました。
※クワトロ刃:4方向から構成されるスベリを軽減し、安定したおろし具合実現した技術。
● 一枚で三役
シリコーン蓋(敷板)は、おろす時に容器の下に敷き滑り止めとして使用できます。
また、おろした食材を保存する為の蓋としても、収納時のカバーとしても使用できます。
● 水切れがいい
水切りザルは、斜めの容器にぴったりのジャストイン。
ザルの底面は水切れをよくする為に上げ底にしてあります。
容器は、おろしやすいように傾斜が付いています。1.0mmの厚板を使用しているため、補強の為のカール部分のないシンプル設計で汚れがたまらず衛生的です。
● クワトロ刃で極上のおろし体験を
おろし金部は、耐久性とメンテナンス性の両方を兼ね備えた1.5mm厚のステンレス鋼。
そこに本目立て斜鋭刃に加え、クワトロ刃を採用し、おろす際のストレスを無くしました。
また、上下に爪を設け、おろす際に容器から外れない様にしました。
※クワトロ刃:4方向から構成されるスベリを軽減し、安定したおろし具合実現した技術。
● 一枚で三役
シリコーン蓋(敷板)は、おろす時に容器の下に敷き滑り止めとして使用できます。
また、おろした食材を保存する為の蓋としても、収納時のカバーとしても使用できます。
● 水切れがいい
水切りザルは、斜めの容器にぴったりのジャストイン。
ザルの底面は水切れをよくする為に上げ底にしてあります。



