日本には古来より「縁起を担ぐ」という文化があります。
ただプレゼントを贈るだけではなく、そこに縁起の良い意味を込めて贈ると贈られた相手はより喜んでくれます。
大切なひとにこれから益々の幸せが訪れますように
運気を引き寄せる“縁起物”と願いの込もった“色”を合わせ江戸硝子の盃に仕立てました。
和模様として人気の「雪輪」に「兎」が戯れています。
きらめくガラスの表面と相まって、雪が舞っているような情景が浮かびます.


幸せを呼び込むと言われる「縁起物」を硝子の器に施しました。大切な方への幸せを願う贈り物に。


金とブルーの落ち着いた色合いの瓢箪柄は、父の日や敬老の日など男性への贈り物におすすめです。



日本の伝統模様「日月」を施したグラスウェアシリーズです。
金の円は太陽、銀の円は月を表します。太陽と月が繰り返し描かれる紋様に「特別な日だけではなく毎日の暮らしの中でこそ上質なものを使っていただきたい」という想いを込めました。


みぞれを連想させる特殊な加工を施した硝子に、石川県の伝統工芸である九谷焼を合わせました。現代の加工技術と九谷焼伝統の技が融合した、新感覚のテーブルウェアをお楽しみください。
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