氷ドンドン コンパクト 6つのポイント |
1.従来品より27%(※)コンパクトに! |
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炊飯器や電子レンジなどキッチンには多くの家電製品で新しいものを置けるだけのスペースがないということもあります。
氷ドンドン コンパクトはその名の通り従来品よりも27%(※)もコンパクトになって性能はそのままとよりキッチンやダイニングへ置きやすいサイズになりました。 ※本体の体積による比較 |
2.注いでオン!誰でも使える簡単操作 |
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氷を作るのに手を濡らしたり、製氷皿の出し入れをしなければならないのは面倒ですよね。
氷ドンドン コンパクトはタンクに水道水を注いで電源を入れて待つだけ!
Sサイズは約6分、Lサイズなら約12分(※1)で氷がドンドン出てきます。電気代も氷を貯めておくアイスバスケットへ氷がいっぱいになる約2時間毎日使っても1日あたりたった5.2円!(※2)
※1:製氷までの時間は固定されていますが、氷の大きさなどは使用環境や水温により異なります。
※2:消費電力100Wに対し1kWhあたり26円、1日2時間の使用を30日繰り返した場合の目安。 |
3.冷やし方で選べる!2サイズの氷 |
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氷ドンドンコンパクトはSとL2サイズの氷を作ることができます。Sサイズは直径約20mm、Lサイズは直径約25mmの大きさ。
Sサイズはマイボトルや麺類をしめたりかき氷を作るために、Lサイズは主に飲み物を冷やすために使えます。それ以外にも熱冷ましや美容、部活やバーベキューなど様々な場面に対応した氷を作ることができます。
氷は急速冷却された水から作られているため冷蔵庫で作られる氷よりも溶けやすくなっていますが、常に製氷し続けるため、常に新しい氷を使えます。 |
4.ひと目で分かる!お知らせランプ |
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タンクに水道水が入っていれば常に氷を作り続けますが、内部のセンサーで氷が満タンになった時には『ICE FULL』ランプが点灯して自動的に停止します。逆に水道水がなくなった時には、『ADD WATER』ランプが点灯して水補充のお知らせをします。 |
5.もうこんなにできてる!大きな窓 |
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次々と氷が出来上がる中で、どれだけ出来たのか確かめたい時に重要なのが窓。他社製品は窓が小さいため氷の量を把握しづらいのですが、氷ドンドンコンパクトは大きな窓で氷の量を把握しやすくなっています。
他にも、正面から見ると製氷の様子が確認できるため、電源をオフにするタイミングや氷のサイズを切り替えるタイミングもつかみやすくなります。 |
6.手を濡らさない!コックで簡単お手入れ |
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製氷した後に残ってしまった水道水は専用のコック付きホースで簡単に排水できます。従来品では本体の下にバケツなどを用意して本体底部にある栓を外し、本体から直接排水しなければならないので必然的に手が濡れてしまいます。
氷ドンドンコンパクトは、テーブルの上などに置いてある本体から下にホースを伸ばしてコックをひねりバケツなどに排水するだけなので手も濡れず簡単にお手入れができます。 |