抹茶茶碗 月と兎 陶楽
|
 |
◆作品の魅力
京焼らしい華やかな色絵で描かれた秋の抹茶茶碗。
清水焼京焼の窯元森里陶楽作 抹茶碗 月と兎です。
大きな満月の下で飛び跳ねる兎。
四季に恵まれた日本の秋の訪れを
京焼職人が繊細な筆致で茶碗の意匠に盛り込みました。
|
|
 |
 |
 |
■満月兎
茶碗正面に大きく本金の金彩で満月を描き、その下ススキなどの武蔵野絵とともに親子のウサギが描かれた本格的な茶碗です。ぴょん、ぴょん、うさぎさん。月下、ウサギの親子がおいかけっこしている古くから日本にある意匠です。 |
■茶道具の絵付け
ウサギや武蔵野の絵など食器と異なり、和絵の具を使って筆で描くというより盛っているので、触ると茶碗生地の表面からぷっくらとふくらんでいます。これが仁清からスタートする京焼色絵抹茶碗の醍醐味、今に伝わる伝統です。 |
■手触り
京焼らしいつるっとした仁清写しの表面。口裏の折り返しまでこってり盛ることで月は描きおえてあります。<本金の光沢具合から高級感が漂います。高台の景色。陶楽の丸印。ての収まりを考え、茶碗の胴部で若干すぼまるようにロクロを挽いてあります。 |
 |
 |
 |
■兎のいる風景
親子の兎がかけっこするように
跳んだりはねたり。兎と月のモチーフは、相性がよく縁起が良い取り合わせです。金彩の満月と白いうさぎが豪華絢爛です。
|
■琳派の意匠
口縁下深く描かれた青、緑、浅黄などで描かれた武蔵野。武蔵野絵と言うと現在は食器でも使われる線と点描のササッと描いた草原のイメージですが、元は月にススキの絵柄です。
かつて江戸を含む一帯は、武蔵野と呼ばれ、 郊外はススキの生い茂る原野でした。 そのためか、澄んだ秋空に 浮かぶ月と風にそよぐ芒を組み合わせて、主に蒔絵の意匠からスタートしています。 |
【オススメのご用途】
◎秋のお茶会に
◎ご家庭用、常使いに ◎会社のお客様用に ◎鳥獣戯画ファンへのプレゼント ◎海外へのお土産 ◎新築祝いや各種記念品として |