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1935年にアルヴァ・アアルトによってデザインされたテーブル。Chair69も同じくアアルトによって同年にデザインされていて、どちらにもL-レッグが使われていますからシンプルながら特徴はあり、当然相性も良いです。特に81BテーブルとChair69は、サイズ的バランスも抜群で、実に無駄のない4人掛けダイニングセットだと思います。Chair69は幅が44cm(背もたれ部分で最大44cm、座面は39cm)。81Bテーブルはテーブル長辺が120cmで、テーブルの脚と脚の間(椅子が収まる幅)は103cm。そのスペースにChair69を2脚並べると椅子と椅子の間には15cmの余裕が生まれます。ゆったり余裕がある訳ではないけれど狭いという印象もありません。また、日常的には4人までの使用をオススメしますが、短辺にスツールなどを足せば、6人まで使用することは可能です。思い出してみれば、我が家も実家を建て直す前は、このサイズ感のダイニングテーブルにお世話になっていました。6人家族で120×73cmサイズのテーブルを囲んでいたのですが、テーブル上もそこに集う私たちもいつも一所にギュッとまとまっていて、にぎやかな思い出として今でも記憶に残っています。そして新居が建ち、広くなったダイニングルームに合わせて大きなテーブルが新調され、120cm幅のテーブルは私の勉強机として第二の役目を果たしました。そして私が実家を出た現在、母の洋裁用デスクとして活躍しています。家族や住まう環境の変化に応じて別の用途を見出すことが出来るのは、このサイズならではという気がします。さすがに我が実家のテーブルはこれにてお役御免となりそうですが、これがアアルトのテーブルだったなら、そのデザイン性、流行りに左右されない根強い人気とその価値も相まって、さらに次の活躍の場も見出せたのかもと思うと、アアルトデザインの魅力の底力を強く感じます。(スコープ 熊澤)
スコープアパートメント ダイニングテーブルは81B+95 住みながら撮影をするというスコープアパートメント企画を2020年5月から再始動しました。長らく取り扱いのメインに据えてきました北欧、主にフィンランドの物で構築し、自分なりの北欧的集大成にすると決めていますから、そこにある家具はアルテックが多いです。一番最初に気に入った空間になりましたのがダイニングキッチンで、アルテックのテーブル81Bと95を二つ合わせて置いています。その周りは、とりあえず使っていたスツール60リノリウムがしっくりきているので、多分このままになります。スツール60だけでも全然困ることはないですし、掃除も楽だし、2つ並べているので大きなテーブルになっていますが、周りがスツールだからか圧迫感なくスッキリ快適です。大きなテーブルにスツール沢山、このmysuomiハンナさんの手法はナカナカよいです。こうして二つのテーブルを組み合わせて大きなテーブルにするというのは実に先々無駄がないと僕は思っています。やはり物が大きくなればなるほど用途も場所も限られてきますので。この2つでしたら使い道はいくらでもみつかります。スツールもしかり。ただ、アルテックのテーブルはとても軽いので使っていると結構ズレます。ですから、こうして1辺は壁に付けて置いた方がズレたとしても1方向ですから面倒ではないと思います。そう、結構ズレるのです。アルテックのテーブルを二つ一緒に使うのでしたら、その軽さから結構動く、結構ズレる、そこは頭に入れて検討した方がいいなって細かいんですけど、そんなことを思います。
組み立てについて 天板に脚をネジで固定するだけなので組み立てはシンプルですが、ネジの締め込みは固いので、電動ドライバーかラチェットドライバーが必要です。ラチェットドライバーをご希望の場合は、プルダウンメニューで「必要」を選択していただければ無料で同梱いたします。また、フローリング保護のためにフェルトも同梱しています。フェルトを貼ると多少のガタツキを吸収してくれるという利点もありますので、お好みで脚裏に貼り付けご活用ください。組み立て時は「アルテック テーブル・ベンチ 組み立てガイド」を参考にしてください。
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