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キイを動かすと雑音がする場合、以下のような原因が予想されます。 症状によってはリペアを要することもございます。 その他症状でもご不明な場合はお手数ですが当店までお問い合わせください。
■軟物が外れた 金属同士の緩衝材としてコルクやフェルトが多数箇所接着してあります。 ボンド(合成ゴム系)で再接着可能です。 ■キイが変形している (要修理・検品) 衝撃等で変形して隣接した部品に接触することがあります。 ■ガタつきがある (要修理・検品) 変形や摩耗でガタができることがあります。 ■ネジがゆるんでいる 音の振動や移動の振動等で緩む場合があります。 増し締めで解消しますが、場所によっては締め過ぎるとキイが動作しない場合もあります。
溶接部分がはずれてしまった場合は修理・点検が必要となります。 絶対に瞬間接着剤やはんだごてでの溶接は行わないでください。 管楽器の修理・点検については当店までお問い合わせください。
音が発音しにくい、発音しない等の症状が起こった場合、以下のような原因が予想されます。 症状によってはリペアを要することもございます。 その他症状でもご不明な場合はお手数ですが当店までお問い合わせください。
■タンポが穴に合っていない (要修理・検品) 楽器を落下させた,ぶつけた,キイが洋服に引っ掛かって曲がった,タンポの皮が破れた等、 様々な原因でタンポと穴の関係がズレる(僅かな隙間でもズレになります)ことがあります。 他、通常の使用環境においても経時変化(水分の影響等)で、タンポが穴に合わなくなります。 ■タンポと穴の間に異物が挟まっている 出荷時にキイを閉じておくためのコルクが、不意に外れ挟まってしまう場合があります。 その他、使用中に異物が発見できれば除去してください。 ■バネが外れている キイはバネ(針状・板状の2種類)の張力によって通常キイが持ち上がっていたり、閉じていたりします。バネが外れ本来の張力が効いていないと、そこから息漏れや開くべきキイが塞がってしまう 状態となります。 針バネは突起物に引っかける構造ですのでかけ直しで解消できます。 ※楽器の拭き上げ時に布や指がそのバネを外してしまうこともありますのでご注意ください。 ■キイバランスが狂っている (要修理・検品) 1つのキイを押さえて、2つ以上のキイが動作する部分は微妙なキイバランスが保たれるべき箇所になります。 「タンポが穴に合っていない」項目と重複した内容になります。 衝撃や、無理な負荷が加わるとバランスが狂い発音し辛くなります。 ※タンポと穴が合っていてもバランスが狂えば発音しません。 ■管と管の継ぎ目の溶接(接着)が外れている (要修理・検品) ベル ― 1番管(U字管) ― 2番管の継ぎ目は接着(溶接)してあります。 この箇所の接着が悪いと特に低音域で発音不良が起きます。 ■マウスピース周辺の不具合 マウスピースはネックコルクで固定されます。ネックコルクが劣化で緩んできますと発音し辛くなります。 他、マウスピースにひびがあったり、リードの取り付け位置が悪い等も考えられます。 ネックコルクが劣化している場合は修理・検品が必要になります。 ■キイが動かない (要修理・検品) なんらかの衝撃でキイが動かない(鈍い)と発音し辛くなります。 商品発送時、キイ保護の為にはめてあるコルクが各部に挟まったままでいないか確認してください。 また、落下の衝撃以外に、ケース内部で楽器の上に物を置いたままケースの蓋を閉める行為もキイ動作不良に繋がりますので、キイを圧迫する物を上に置かない様にしてください。 ■軟物(コルクやフェルト等)が外れた (要修理・検品) 軟物がキイバランスを保っている箇所が外れたり劣化するとキイバランスが狂います。 ■ネックが変形した (要修理・検品) アルト・テナーのネックは曲がった形状です。 マウスピース挿入の際にネックに負荷が掛かると、その曲がった角度が更に急になり管の潰れや、取り付けてあるオクターブキイが閉じなくなります。 ■マウスピースをくわえる位置 マウスピースをくわえる位置が浅すぎても深すぎても発音に影響がでます。 ■オクターブキイを押さえる/押さえないで、上(もしくは下)の音域が鳴る 楽器の状態にも左右されますが、頭の中でイメージする音をある程度‘狙う’必要があります。 ■リードが消耗している リードは消耗品です。 多少の欠けや割れがあってもそれなりに音は出ますが、状態によっては交換が必要です。