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「お知らせ」とは
・一般的な日本芝(夏芝)
・ゴルフ場のラフや道路の法面などに広く利用されている
・高麗芝に比べ、葉幅が広く、芝の密度が粗い
・性質は強健で踏み圧に優れる
・日本芝の中では最も低温に強く、北海道南部〜沖縄まで利用できる
・非常緑性
・11月頃〜3月頃は枯れ色
・3〜6月
・休眠期(10月頃〜2月頃)は避ける
・高温期(7〜9月頃)はなるべく避ける
・日なた
・半日以上の日照と風通しの良さが必要
・水はけの良い土壌
・床土に4〜6割砂を混合して排水を良くする
・地面に傾斜をつけて排水を良くする
・暗渠排水があると良い
・水切れにしないように状態を見ながらたっぷり水やり
・休眠期以外は最低1日1回(降雨量に応じて)
・高温期は気温の低い時間帯に1日2回
・葉が細く巻いた状態は水切れのサイン(そうならない様に水やりをする)
・3〜4月
・化成肥料 など
・1年〜数年ごとに目土入れを行う
・伸び具合を見ながら定期的に刈る
・短く刈りすぎたり、長く伸ばした芝を一気に刈り取ると「軸刈り(葉がない状態」になってしまうので注意
・1枚のサイズが縦35cm、横25cm
・1束10枚組
<芝の広さ> ・目地あり 1束 約0.91平米 ・目地なし 1束 約0.875平米
<庭の広さ> ・1平米 約1.1束(目地あり) ・1平米 約1.3束(目地なし)
<20束> ・目地あり 約18.2平米 ・目地なし 約17.5平米
※目地とは芝1枚1枚の間のこと ◆3〜4cmの隙間を開けて張る(目地張り)と芝の量を節約できる(仕上がりまで期間が必要) ◆ベタ張り(目地なし)の方が、雑草除去の手間が少なく仕上がりが早い
・葉枯病
・さび病
・春はげ症 など
・シバツトガ
・スジキリヨトウ
・コガネムシ など
・床土を作って平らにならしたら、芝を広げ、目地を目土で埋める
・ホウキなどで目土を広げた後、板などで転圧
・仕上げにたっぷり水やりをする
・芝が根付くまで(約1〜3ヶ月)は、なるべく芝の上を歩かないようにする
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