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私の考えるメイクとは、おしゃれや流行のメイクではなく、「自分を元気にするため」「常に自分が若々しくいられるため」のメイクです。 「顔と心と体」はつながっていると思いませんか?まわりから見たら昨日と変わらなくても、自分が気に入らなければその日一日の気分は最悪ですよね。悲しいことに、年齢を重ねるごとに『今日はキレイ』の日は減ってきます。そこで、すべての女性が毎日「キレイ!」と言えるように「今日もがんばろう!」って思えるようにメイクの力(ちから)を借りて、自分の顔を好きになって欲しいのです。女の人にとって、自分の顔を好きでいることって、心の健康のためにすごく大事だと思います。
REIKO KAZKIでは、社会復帰やQOL(quality of life:生活の質)の向上、また自分を元気にするためのひとつの手段として「メイク」を提供しています。 メイクで元気になれたり、自信がついたり、生活にハリができたり、心が癒されたりするのです。メイクをすること自体、大切な心のリハビリとなるでしょう。 すべての女性が元気になることが、日本が元気になることですね。笑顔の毎日が送れるようにかづきれいこはがんばります。皆さんの笑顔に会えることを楽しみにしております。
・フェイシャルセラピスト ・歯学博士 ・REIKO KAZKI主宰 ・公益社団法人顔と心と体研究会 理事長 ・日本医科大学 社会連携講座「顔と心と体の美容医学講座」主宰
医療機関と連携し、傷跡ややけど痕などのカバーや、それにともなう精神のケアをおこなう“リハビリメイク”の第一人者。
生まれつき心臓に穴が開いていた(ASD)ため、冬になると“顔が真っ赤”になる悩みを持っていたが、30歳の時にそれがわかり、手術し完治。それを機にメイクを学び、活動を開始。老人ホーム等へのメイクボランティアにも力を注ぐ。
リハビリメイクを通じて、多くの人が抱える「顔」の問題にメンタルな面からも取り組むフェイシャルセラピストでもあり、またその養成に力を注ぐ。 女性の側に立ったユニークな理論は、多くの女性に支持されており、広い世代の雑誌やTVなどで活躍。また、学会誌にリハビリメイクに関する論文を発表し、メイクの価値を高めるために企業、病院、大学、学会、公共団体などで講演活動を実施している。
<役職> ・日本医科大学形成外科学教室 非常勤講師 ・順天堂大学大学院医学研究科 協力研究員 ・新潟大学医学部 非常勤講師 ・広島大学歯学部 客員講師
<登録学会> ・(社)日本形成外科学会 ・日本美容外科学会 ・日本熱傷学会 ・(社)日本皮膚科学会 ・日本神経眼科学会 ・日本口蓋裂学会 ・瘢痕・ケロイド治療研究学会 ・日本女性心身医学会 ・日本抗加齢医学会 ・日本女性医学学会 ・日本レックリングハウゼン病学会 ・日本顔学会