白い家具はそのままに、
手織りのラグマットで「のっぺり感を解消」

こちらのラグマット「Wolca(ウォルカ)」。
・お部屋をすっきり見せたいけれど、アイテム選びに迷う
・すっきりとした空間の雰囲気は保ちながら、個性も欲しい
・薄手よりも、厚みのある上質なラグマットを探している
そんな方におすすめのラグマットです。

暮らしの中で多くの方が感じるのが、「スペースが限られている」というお悩み。
そんなお部屋を広くみせる方法のひとつとして、ニュートラルカラーを取り入れることがおすすめです。
壁の色に馴染む収納家具や、ホワイト・グレーのソファー。
空間の中で大きな面積を占めるアイテムをニュートラルカラーでまとめると、コンパクトなお部屋でも軽やかな印象に整います。
では、ラグマットはいかがでしょうか?

これもまた、お部屋の中で大きな存在感をもつアイテム。
だからこそ、ラグマットもニュートラルカラーを選ぶことで、空間をすっきり見せることができます。
ただ、家具と同じ感覚で揃えすぎてしまうと、白一色の空間になり、どこかのっぺりとした印象になることも。

家具は、一度選ぶとなかなか気軽に変えられないもの。時間をかけて選んだアイテムほど、簡単には手放しづらいですよね。
そこで注目したいのが、ラグマット。
この部分にほどよい表情や奥行きを加えることで、すっきりとした印象はそのままに、陥りがちな「単調さ」をやさしく解消できます。
「Wolca」は、そんなバランスを大切にしたラグマットです。
「主張しすぎないのに、どこか印象に残るもの」を、
手織りに精通するインドからセレクト

・無地で真っ白なラグマット
・柄や色の印象が強い個性的なラグマット
どちらも一概にNGとは言えませんが、「お部屋のすっきり感」と「空間の動き」を同時に叶えるには、少しミスマッチな印象です。

そんなとき、リセノがアクセントアイテムとしておすすめしているのは、
・織ったもの・編んだもの
・自然素材
・手仕事のあとが感じられるもの
派手な柄や強い色を使わなくても、素材そのものの表情が、さりげない個性になると考えています。
そんなアイテムを求めて訪問したのが「インド」。古くから手織物の文化が発達しており、特にウールやコットンを使ったハンドメイドのラグマットが多く作られきた土地です。

このように職人技が息づく一方で、比較的手頃な価格で手に入ることも、インドラグならではの魅力です。
手の込んだラグマットほど、高価になりがち。
ですが、伝統的な手織り文化が確立されているインドだからこそ実現できるコストパフォーマンスの高さは抜群。
インドであれば、気軽な模様替えとして取り入れるのにちょうどいいラグマットに出会えるはずと考えました。

そんな背景から出会った、このラグマット「Wolca」。
手仕事ならではの揺らぎがあるからこそ、空間を引き締めすぎることなく、ゆるやかに馴染む一枚です。

なかでも「Wolca」は、ハンドタフトという技法で、熟練の職人が1枚ずつ丁寧に仕上げています。
ハンドタフトとは、ハンドドリルを使って綿基布に糸を打ち込んでいく手法。
よく見ると感じられる線の揺らぎや、わずかな不揃いさも、手仕事ならではの味わいです。
同じデザインであっても、ひとつとして同じ表情にならない。それが「Wolca」の持つ静かな個性なのです。
高密度と厚みからうまれた。
毎日続く「もっちり感」

すっきりとした印象と、ほどよい個性を兼ね備えたラグマット「Wolca」。心地よいのは見た目だけではありません。
大きな魅力は、驚くほど「もっちり」ということ。足をのせた瞬間、ふっと沈み込み、やさしく押し返してくる感覚。
床の存在を忘れるような踏み心地で、思わず足踏みしたくなるような底づきを感じない仕上がりです。
その理由は、ハンドタフト製法によってできた「約1.5cmの厚み」と「高密度」にあります。

密度の指標として「目付量」というものがあります。
目付量とは、1平方メートルあたりに使われている糸の重さを示す数値のこと。一般的なラグマットの目付量が2,000g/平方メートル前後であるのに対し「Wolca」は「3200g/平方メートル」という高い密度を誇ります。
一般的なラグに比べて高く、ぎゅっと詰まった織りが、安心感のある踏み心地を生み出してくれるのです。

また密度が高いことで、遊び毛が出にくいのも大きな魅力。
毛足が短いため、ゴミが絡みにくく、掃除機もスーッとかけられます。
普段のお手入れがしやすく、きれいな状態を保ちやすいのは、長く使っていたくなるうれしいポイントです。

さらに、毛足が短いからこそ、耐久性にも優れています。
触り心地のよさといえば、毛足の長いラグを思い浮かべる方も多いかもしれません。ですが、使い続けるうちに、へたりが気になることも。
「Wolca」は、短い毛足と高い密度によって、 よく座る場所だけがペタッと薄くなる心配もありません。
長く心地よさを保ちながら、暮らしに寄り添ってくれます。