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角笛任四郎
角館伝四郎は1851年、江戸時代嘉永4年の創業以来六代にわたって高品質な樺細工を作り続けている藤木伝四郎商店のプランドです。 角館では200年ほど前より、武士の副業として樺細工が発展し、現代に伝え継がれてきました。 表情豊かな素材、200年の伝統に裏付けられた技術力、現代の空間に調和したデザインで、暮らしに華やぎを添えるもの作りを続けています。
美しく、強度に優れた東北の山桜
樺細工は山桜の樹皮で出来ており、その語源は万葉集の長歌の中で、山桜を「かには」と表現したものが後に「かば」に転化したと言われています。 藤木伝四郎商店で使用しているのは東北に育つ山桜。 山桜は他の地域にも育ちますが、東北の山桜は強度・美しさ共に、樺細工に一番適しています。
山桜の樹皮の表情を生かしたものは「霜降皮」、樹皮を薄く 削り研磨したものは「無地皮」と呼ばれます。 茶筒のように日々手に触れるものは手沢によって光沢を増し山桜独特のつやを保ちます。 山桜の樹皮は一度はがしても再生する環境に優しい素材。 再生した皮は「二度皮」と呼ばれ、樺細工に使うことが出来 ます。
優れた密閉性を生み出す技法
樺細工の茶筒は、なぜビッタリ閉まるのでしよう? その秘密は「型もの」と呼ばれる樺細工特有の技法にあります。 薄い桜皮と経木ににかわを塗り、内芯、外芯、内蓋、外蓋がビッタリと合うように木型に重ねて巻き付け、高温に熱した金ゴテで、 一点ずつ貼り合わせたものを輪切りにしていきます。 そのため優れた密閉性を保持することが出来ます。 また、山桜には殺菌効果があり、樹皮の特性により茶葉を 湿気から守るのに最適です。
現代に寄り添うデザイン
現代の生活にはちよっびり個性が強い樺細工。 「角館 伝四郎」ではその個性を抑え、引き立てるために、他の素材と組み合わせたデザインを取り入れています。 これまでの製品のように個性が強すぎず、樺の部分がアクセントとなるデザイン。 もちろん、内側は桜皮で作られているので殺菌効果や密閉性は抜群。200年受け継がれた技術と知恵はそのままに、現代に寄り添う製品を製作しています。
帯筒 大
輪筒 茶筒
輪筒 菓子入二色
答置き&葉枝おき 5個入り
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1件 〜 15件 (全 15件)
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