【ソール部分に穴があいてしまっている場合】
ソールの摩耗が進んでいる場合、半張りの前にソールを均一にするための補修作業(+330〜1,100円)が必要となります。
ただし、完全に穴が貫通しているような場合は、修理を承ることが出来ません。
【ソールが特殊な形状の場合】
ハーフソール装着に関して、ソールが特殊な形状の靴(足袋のように割れているもの等)があります。その場合、別途加工料として1,650円の追加が必要になります。
【事前作業について】
半張り装着時には、ゴムを貼る部分に薄くやすりをかける「荒擦り」と呼ばれる事前作業を行います。
これはゴムをしっかりと接着させて、はがれないようにするために必要な作業です。※新品・使用品いずれも行います。
*修理した事により、メーカー・ブランドの純正修理が受けられなくなる場合もあります。
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