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実は田七人参は、日本の環境で育てることができないそうなんです。
標高1800mの高地の赤土でしか栽培できないっていうコダワリ植物。
だから、中国なんですね。
でも、農薬の基準が甘い中国で育ったものって不安になったりもしますよね。
この、ゆうき田七人参ドリンクで使っている有機田七人参は
ベトナムやラオスとの国境近くにある中国の雲南省文山県の高度1800mの土地で作られています。
白井さんという方がこの有機田七人参を作っている方なんですが、彼が人里離れたこの地を田七人参作りに選んだ理由は…
農薬に汚染されていない土と水を使用するため!
そして近隣の他の生産者が散布する農薬に影響を受けずに田七人参を栽培するため!!
…なんですって。
徹底的な安全への、そして、本来の田七人参への意識を感じます。
白井さんはまず、誰も足を踏み入れていない山を一つ丸ごと借りたそうです。安心で安全な「無農薬栽培田七人参」を栽培するために、土壌の開墾から取り組まれたのでした。
田七人参が育つために中国の土地が選ばれているんですね。
日本人生産者の白井さんが責任もって育てている中国の畑から出荷した田七人参ということです。
田七人参は無農薬で有機栽培しています。世界的な有機認証であるIFOAM認証を取得しておりますので、ご安心ください。中国の現地の視察もしており、責任をもって安全であることを保証します。 |
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付属の計量カップで1日24mlを目安に飲んでください。
1本で約1ヶ月分になります。
製品に1つコップが入ってますので、毎日飲むときお使いください。 |
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基本的にはいつお飲みいただいても大丈夫です。
ただ飲み続けることで健康維持されるものなので習慣にするために、
「朝起きたらすぐ」のようにご自分の生活に合わせて
ルールを作るのがオススメです。
僕は朝事務所に着いたら飲んでます。 |
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飲みやすい味になってます。
多少の苦みがありますが、毎日続けることができる味。
味覚には個人差があるとおもいますが、僕は後味の独特の苦みなども含め
かなり飲みやすいと思います。
まるっきり甘いより、むしろなにか起こる気がします。 |
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有機栽培で育成した田七人参を使用!だからお店に並べさせてもらいました。
ドリンクは錠剤型とはちがい、色々入っていますが、
それについて聞いたところ
メーカーさん曰く
『田七人参の働きをサポートし、また身体にプラスの働きを持った
原料を探し出しさまざまな配合比率の検証を行い、 しっかりと時間をかけてでき上がったのが
ゆうき田七人参ドリンクです。
オリゴ糖・アセロラ・羅漢果・甘草エキス・はちみつなどの
厳選した副原料を組み合わせて作っております。
ゆうき田七人参ドリンクは他にはない唯一の田七人参ドリンクです。』だそうです。
他のものもこだわって入ってて
配合にまで意識を向けているということです。なるほど。
僕的には、液体の分すぐ吸収されるのか、
ドリンクタイプはよりポカポカ感がすぐ感じられるような。。 |
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