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全国12店舗のネイルケア専門サロン「プリナチュール」が実際のネイルケア施術・サロンワークで使用中の爪やすり。組み合わせ多数。プロネイリストも納得の安心安全のサロンクオリティ品 |
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【プリナチュールの爪やすり】
この商品の販売元「プリナチュール」は実際のネイルケアサロンを全国で運営しており、サロンワークでこの爪やすりを使用し、ネイルケアを行っています。そのサロンワークから生まれたプロ納得の爪やすりです。
実際のネイルケア施術でも使用中ですので、爪への負担も少なく、優しい仕様として開発されたので、ご自宅でも外出先でもどこへでも持ち運び、使っていただきやすい大きさとなっています。
カバンに1本入れておくと、出先で爪が欠けてしまった!!というピンチな状態のときでも、さっと取り出して整えることができます。
※「袋は要らない」というお声が多いため、2022年製造分から爪やすりのOPP袋は付属なしとなりました。何卒ご了承ください。
【プリナチュール爪やすりの特徴】
1)ネイルケア専門店が考えたプロ仕様やすり
2)爪への負担が少なく、優しさをとことん追求
3)爪やすりとして最も使いやすい形状と大きさ
表(白色)と裏(茶色)と目の粗さが異なりますので様々なシーンでお使いいただけます。この爪やすり本体には記載されていませんが180/240G(グリッド数)となります。
表(白色)…爪の長さの微調整や、最後の仕上げに使うと、断面がなめらかになります。爪の横の硬い角質を削って取ることもできます。角質を削るときは優しく削ってくださいね。(#240)
裏(茶色)…爪を短くしたいときにお使いいただけます。(#180)
※グリッドとは、やすりの表面の目の粗さを表すものです。このグリッドの数字が大きいものほど表面が細かくなってなめらかに仕上がります。グリッドの数字が小さいほど粗く削れやすくなるので削りすぎに注意が必要です。表面を指で触っていただくと、どちら側の目が粗い(グリッド数)のかすぐにわかると思います。
【爪やすりを使ってのネイルケアの方法】
やすりのかけ方は、基本は爪に対して45度の角度でやさしく、左から右、もしくは右から左のどちらか一方向に動かします。往復がけすると爪に負担がかかり、爪の層が壊れてしまうので、ご注意ください。
先端を平らに削る場合は、爪やすりを爪に対して垂直(90度)に当てて、同じように削ってください。
爪にやすりを押し付けるように力を加えると、やすりがしなって中央がへこんだ形になってしまい、爪にも負担がかかってしまうので、力を加えず、やさしくスライドさせるように削ってください。
また、新品のやすりは、縁が鋭くなっていることがあるので、別のやすりで縁を削ってからご利用いただくことをおすすめしています。
使い方動画もご用意していますので、ぜひ参考にご覧ください。
ご利用いただいているお客様からは、
・手になじみやすい形で使いやすい
・粗目と細目があるので、1本でことが足ります
・細かいところも削りやすく、うまく削れます
・爪周りの皮膚が硬くなった時のケアに最適です
など多くの喜びの感想をいただいております。
【爪やすりご使用時の注意点】
・爪やすりは消耗品です。何度か使っていただくと、表面が摩擦してきます。ザラザラ感がなくなれば新しいものと交換する目安です。何回使えるかは1回あたりの使う時間によりますが、10回くらいが標準的な目安と想定ください。
・ご使用いただいた後の粉は、なるべくはらい落としてください。削った後の粉がやすりについたままだと、次回使用する際に使いにくくなります。
・削りすぎにはご注意ください!削りすぎることで、ハイポニキウム(以下参照)が炎症を起こすこともありますので、爪の白い部分は最低1~2ミリは残すように削ってください。
(ハイポニキウムとは)
爪を支えるために、爪と指をくっつける重要な役割を持つ爪の裏側の部分です。爪と指との間にあり、爪にくっついている不透明の皮のようなもので、爪と指との間に雑菌などの異物が入るのを防いでくれています。爪の成長とともに一緒にくっついて伸びる皮膚の一部です。別名、爪下皮(そうかひ)ともいいます。
やすりは、1週間か10日に一度を目安に、こまめにかけていただくのが理想的ですし、爪の形も整えやすいものです。
慣れてこられると、数分でできるようになりますので、ぜひ、健康な爪への日々の習慣にしてみてくだい。
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