ワイナリーについて
マルカリーニは、バローロを代表する偉大な畑ブルナーテの、多くの部分を所有し続けてきた名門です。
収量をしっかりと制限し、厳密な選果を行い、長期間の醸しと大樽での長期の熟成といった、地域の伝統にのっとったプロセスを守り、ワイン造りを行っています。
このワインは…
100年以上前に植えられた自根のドルチェットの畑、ボスキ・ディ・ベッリのワイン。
フィロキセラを寄せ付けにくい砂質の土壌と微気候のおかげで、台木に接ぎ木することなく生育した貴重なドルチェットがここには残っています。
ドルチェットらしい純粋さ、フローラルな香りも備えつつ、複雑で力強いミネラルが印象的。
そして、軽やかで長い余韻。
表面的な果実の濃さではなく、芯の強い、本当の意味での凝縮感と深い表現力を感じさせます。
自根の古木の特別な個性を伝えるドルチェット、久しぶりの入荷です。
輸入元資料より
ボスキ・ディ・ベリは、ラ・モッラを囲む1haのブドウ畑から造られる、美しくユニークな極小生産量(最大2,000本)のドルチェットです。
マヌエルは、このワインは瓶内で20年まで熟成させることができると信じています。
2010年から2021年まではステンレスのみで熟成させていましたが、22年ヴィンテージからはマルカリーニ最古の樽(1953年頃)で最後の数ヶ月を過ごし、落ち着きとリラックスしたエネルギーを与えています。
香りは表情豊かで、ローズマリーやタイムに加え、新鮮なイチゴやブラックベリーの香りに満ちています。
味わいは広がりがあり美味ですが、骨格もしっかりとしており、長期熟成に耐えることができるでしょう。
飲み頃:2024〜2032年