お尻の負担軽減！ピーチスマイルシリーズボトム

ピロレーシングが14年間作り続けているピーチスマイルジーンズには、拘りが詰まっています
健常者の時、リーバイス501XX復刻を履き、1度も洗わず、自分色に色落ちさせていたくらい、ジーンズ好きでした。
僕が考えるジーンズの最高峰は、誰もが認める"リーバイス501XX"で、5ポケット、月桂樹ボタンなどのディテール、赤耳（セルピッチ）生地、色落ち、岡山児島縫製などなど、ジーンズを作る誇りと拘りを持っています

なので、ピロレーシングではデニム生地を普通のミシンで縫ったデニムズボンは、ジーンズとして認められず、ストレッチも受け入れません。 （この拘りがわかってもらえる方は、少ないかもしれませんが、、、）
ストレッチデニム生地でズボンを作るのは簡単ですが、そこに魅力を感じず、というか、僕は履きたくないので、作りません。

車椅子でジーンズを履くと、お尻のポケットの縫い合わせや、センターの縫い合わせが硬く、褥瘡（床ずれ）の原因になります。
何より、ジーンズに拘り抜いた、ジーンズ生産地の岡山児島のジーンズ職人さんが、一本一本手掛けたピーチスマイルジーンズは、自信を持って、皆さんにお勧めします!

だって、普通にカッコいい!
ジーンズのカッコ良さ、車椅子の使いやすさを込めた、40作品目のピーチスマイルジーンズも、皆さんに喜んでいただきたいです。