いつも家族団らんの食卓に並ぶごはんの美味しい薫り。
愛犬がいま一番食べたいと思っているものは何だろう・・・ ドットわん鶏ごはんは飼い主様が負担なく愛犬に手軽に与えやすい、家族の食事と同じ薫りにこだわりました。
・三重県産伊勢赤どり使用
・国産原料100%
・原料・原産地100%表示
原材料 |
玄米(山形産・他)、鶏胸肉(三重・和歌山産・他)、ポークエキス(国産)、ポークオイル(国産)、鶏肝臓(山形・宮城産)、豆腐おから(埼玉・神泉村産)、カツオ節(国産)、さつま芋(国産)、助惣タラ(国産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産・他)、カツオエキス(静岡・焼津産)、昆布・ワカメ(北海道産・他)、ビタミン・ミネラル類、(栄養添加物は総量の1.5%以内)※塩化カリウム、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅、炭酸マンガン、グルコン酸亜鉛、ビタミン(D・E)、パントテン酸カルシウム、葉酸、ビタミンB12 |
保証成分 |
粗タンパク質 |
25.0%以上 |
粗脂肪 |
10.0%以上 |
粗繊維 |
3.0%以下 |
水分 |
3.0%以下 |
粗灰分 |
6.0%以下 |
代謝エネルギー |
355kcal/100g |
1日あたりの給与量 |
体重(kg) |
給餌量(g) |
1-3 |
22-50 |
3-5 |
50-74 |
5-10 |
74-125 |
10-15 |
125-165 |
15-20 |
165-210 |
20-30 |
210-280 |
30-50 |
280-410 |
【給与量が少ないとお考えの方へ】
一般的なドライフードは栄養添加物を使用するのに比べ「ドットわんごはん」は100%・「ドットわん鶏ごはん・豚ごはん」は98.5%が“天然食材”でできています。そこでドットわんでは栄養添加物を使用することを前提とした〈飼料分析値〉だけでなく、食材分析に使用する〈食品分析値〉 の両数字を参考に基準カロリーを設定しています。結果として飼料分析値単体よりも低いカロリーを表示しているため一般的な給与量より少ないと感じられる場合があるのではないでしょうか。ただ2種類とも「ペットフード公正取引協議会」が定める栄養基準値はクリアしているのでご安心下さい。
ほかにも以下のような理由が考えられます。
・含水量3% 以下
保存料を使用しないかわりに水分をほぼ完全に抜いています。ですから水分を含んだ他社商品よりも見た目が少なくなります。
・高い消化吸収率
消化・吸収しやすいように素材を「蒸す」「炊飯」「炊く」「天日」など下調理してから使用しています。
・豊富な栄養
天然食材は季節や産地(土壌)によって栄養素が変化します。そのため「ドットわんごはん・鶏ごはん・豚ごはん」は基準値以上の栄養バランスになるようにレシピを作っています。
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