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燈瓦 お部屋で使える焚火台


創業300年いぶし瓦職人が本気で考えたお部屋で使える焚火台
愛媛県今治市の伝統工芸である「菊間瓦」を300余年続く老舗の十代目の瓦職人が愛媛企業4社と一緒に作成した焚火台。
忙しい日々に疲れ切った現代の日本人を本物の炎のゆらぎで癒やしたいとの思いから、気軽に使える卓上焚火台「燈瓦(とうが)」が完成しました。
【いぶし瓦の技術を次の世代にも伝えるために】
燈瓦は、いぶし瓦の技術を次の世代にも伝え、日本らしさの象徴としての地位を100年以上先まで維持することを目指しています。いぶし瓦は単なる屋根材ではなく、日本の文化と歴史とを象徴する素材であり、その継承は、日本の遺産を未来へと繋ぐために不可欠だと考えています。
忙しい日々に疲れ切った現代の日本人を本物の炎のゆらぎで癒やしたいとの思いから、気軽に使える卓上焚火台「燈瓦(とうが)」が完成しました。
【いぶし瓦の技術を次の世代にも伝えるために】
燈瓦は、いぶし瓦の技術を次の世代にも伝え、日本らしさの象徴としての地位を100年以上先まで維持することを目指しています。いぶし瓦は単なる屋根材ではなく、日本の文化と歴史とを象徴する素材であり、その継承は、日本の遺産を未来へと繋ぐために不可欠だと考えています。

本物の炎による非日常の癒やし
300余年にわたり培われた熟練の技術による格調高い「いぶし銀」と伝統的な「麻の葉模様」の細工は本物の炎と合わさりあなたの日常にこれまでにない、癒やしの空間をつくり出します。
炎のゆらぎは規則性がありながらもパターンが一定ではない「1/fのゆらぎ」といいい、人間がリラックスしているときの脳波であるα波に近い周波数であり、大きなリラックス効果を得ることができます。
また、煙や臭いは発生しないのも嬉しいポイント
酸素が十分に足りていない場合には匂いや煙が出る可能性があります。その場合は十分に換気してください
炎のゆらぎは規則性がありながらもパターンが一定ではない「1/fのゆらぎ」といいい、人間がリラックスしているときの脳波であるα波に近い周波数であり、大きなリラックス効果を得ることができます。
また、煙や臭いは発生しないのも嬉しいポイント
酸素が十分に足りていない場合には匂いや煙が出る可能性があります。その場合は十分に換気してください

ひとつひとつ手作り
菊間瓦は多彩な細工が特徴であり、基本的なデザインだけでも50種類あります。多彩な種類と細かな細工を表現するために、手作業でなければできない工程があります。300余年に渡り培われてきた技術が「燈瓦」に込められています。

土から生まれる鮮やかな色
塗料や釉薬は一切使用しておりません。焼き上げる温度や雰囲気をコントロールすることで、それぞれの鮮やかな色を表現しています!創業300余年の技術が成せる業です。

考え抜かれた機能
・触れても熱くない工夫
手が触れる可能性がある菊間瓦の本体と炎で温度が高くなる金属カップとの間には多孔質材料である伊予陶石を敷き詰めることで熱が伝わりづらくしています。
・しっかりとはまる土台
さらに転倒防止用の土台付き。ずっしりと重く、安定感があります。土台は本体がぴったりはまるように設計されています。本体と土台は焼き上げる温度が違うため、ねんどの熱収縮の差を計算して設計する必要がありました。異なる色の本体を一つの土台にはめるのには、実はすごい技術が必要です。
・細かな部分にも使いやすさを
土台の白い部分はアルコールを吸収するので、アルコールが多少こぼれても安心です。
消火用の火消蓋は水を吸うので炎を楽しんでいる間はコースターとしても使える便利なアイテムです。
手が触れる可能性がある菊間瓦の本体と炎で温度が高くなる金属カップとの間には多孔質材料である伊予陶石を敷き詰めることで熱が伝わりづらくしています。
・しっかりとはまる土台
さらに転倒防止用の土台付き。ずっしりと重く、安定感があります。土台は本体がぴったりはまるように設計されています。本体と土台は焼き上げる温度が違うため、ねんどの熱収縮の差を計算して設計する必要がありました。異なる色の本体を一つの土台にはめるのには、実はすごい技術が必要です。
・細かな部分にも使いやすさを
土台の白い部分はアルコールを吸収するので、アルコールが多少こぼれても安心です。
消火用の火消蓋は水を吸うので炎を楽しんでいる間はコースターとしても使える便利なアイテムです。


すべての材料に宿るストーリー
・菊間瓦
愛媛県今治市の菊間町は750年前の鎌倉時代から続くいぶし瓦の産地です。
創業300余年老舗、菊貞によって燈瓦のベースは作成されています
・伊予陶石
燈瓦に充てんしている石は「伊予陶石」は敷き詰めることで熱が伝わりにくく火傷防止になります
この伊予陶石を砕石しているのは現在、伊予鉱業所1社のみという貴重な石です。
・金属カップ
様々な金属アート作品を製作する西永工業によるこだわりの金属カップ
様々な形状・サイズを検討し、炎が大きくなりすぎず、ゆらぎが大きなサイズを選定しました。
・木箱
木箱は創業70年の宮岡製作所によって作製。
職人が張り合わせ、何度も磨き、赤ちゃんの肌のような滑らかな表面に仕上げます。
焼き印は紙箱にはできない、木箱ならではのデザインです。プレゼントにも最適です
愛媛県今治市の菊間町は750年前の鎌倉時代から続くいぶし瓦の産地です。
創業300余年老舗、菊貞によって燈瓦のベースは作成されています
・伊予陶石
燈瓦に充てんしている石は「伊予陶石」は敷き詰めることで熱が伝わりにくく火傷防止になります
この伊予陶石を砕石しているのは現在、伊予鉱業所1社のみという貴重な石です。
・金属カップ
様々な金属アート作品を製作する西永工業によるこだわりの金属カップ
様々な形状・サイズを検討し、炎が大きくなりすぎず、ゆらぎが大きなサイズを選定しました。
・木箱
木箱は創業70年の宮岡製作所によって作製。
職人が張り合わせ、何度も磨き、赤ちゃんの肌のような滑らかな表面に仕上げます。
焼き印は紙箱にはできない、木箱ならではのデザインです。プレゼントにも最適です


使用方法
1.アルコールの注入
・本体を土台の所定の位置にしっかりと設置して下さい。
・アルコールを伊予陶石が完全に覆われるまで注ぎます。伊予陶石が表面に多く露出していると、点火が困難になることがあります。一度火が付くと伊予陶石が温まり、アルコールの揮発を促進します。
2.点火
・マッチ、チャッカマンまたはライターを使用し、アルコールに火をつけてください。
・気温が低い場合、点火が難しくなることがあるため注意してください。
3.炎を楽しむ
・気温が低いとき、初めは炎が小さくなることがあります。
・金属カップや伊予陶石が温まるにつれ、炎は徐々に大きくなり安定します。
4.消火
・火を消す際は、専用の火消し蓋を金属カップにかぶせてください。これにより酸素を遮断し、火を安全に消すことができます。
・火消し蓋を約1分間そのままにして、完全に消火を確認してください。
【炎の調節】
伊予陶石の量を調整することで、炎の大きさや揺らぎをある程度コントロールできます。炎の雰囲気をお好みに合わせて変えることが可能です。
※伊予陶石の調整は、温度が完全に下がった状態で行ってください。
・本体を土台の所定の位置にしっかりと設置して下さい。
・アルコールを伊予陶石が完全に覆われるまで注ぎます。伊予陶石が表面に多く露出していると、点火が困難になることがあります。一度火が付くと伊予陶石が温まり、アルコールの揮発を促進します。
2.点火
・マッチ、チャッカマンまたはライターを使用し、アルコールに火をつけてください。
・気温が低い場合、点火が難しくなることがあるため注意してください。
3.炎を楽しむ
・気温が低いとき、初めは炎が小さくなることがあります。
・金属カップや伊予陶石が温まるにつれ、炎は徐々に大きくなり安定します。
4.消火
・火を消す際は、専用の火消し蓋を金属カップにかぶせてください。これにより酸素を遮断し、火を安全に消すことができます。
・火消し蓋を約1分間そのままにして、完全に消火を確認してください。
【炎の調節】
伊予陶石の量を調整することで、炎の大きさや揺らぎをある程度コントロールできます。炎の雰囲気をお好みに合わせて変えることが可能です。
※伊予陶石の調整は、温度が完全に下がった状態で行ってください。

利用シーン
・お部屋のインテリアとしても
・テーブルに置いて楽しんだり
・パソコン作業をしながら眺めたり
・お外に持ち出して楽しむのも
・晩酌のお供
・夜のちょっとした時間に
・焚き火の様にマシュマロを焼いても楽しめる
・テーブルに置いて楽しんだり
・パソコン作業をしながら眺めたり
・お外に持ち出して楽しむのも
・晩酌のお供
・夜のちょっとした時間に
・焚き火の様にマシュマロを焼いても楽しめる





バリエーション
鍛黒(たんぐろ)色、陽土(ひつち)色、海松(みる)色からお選びください
