コヤマダのなたね油は、精選された無農薬栽培、
完全無添加！100％国内産菜種で作っています。

小山田産業の菜種油は 化学処理を一切しない圧搾法。 本当の自然油とは、昔ながらの圧搾法で作られた油です。圧搾法で作られた油は、化学処理をしていないため、原料の持つ独特の色や香りが残っています。 一度この自然油を味わうと、その奥深い風味や味わいのとりことなるでしょう。その製法はとてもシンプルなものです。 1.原料のナタネを釜で煎って圧搾機で搾る。 2.搾った油に湯を入れて撹拌する。 3.水と油に分離させ不純物を除く。 4.摂氏110度に加熱。 5.濾過して完成。

代々鹿児島で受け継がれた家族経営のこだわりの美味しさ、
「油の質が身体の質を決める」とご存知の方々に根強い人気！

「完全犯罪は古い油で」という冗談がある程、酸化した油は有毒。そのため油類のほとんどに「酸化防止剤」が使われていますが、添加剤の害もこわいものです。 また、油には本来いろいろな栄養素が含まれているのですが、それも化学処理や高温処理のために失われてしまいます。圧搾法のなたね油やごま油なら、元々酸化を防止する物質が含まれているので、自ら品質を守ります。 だから化学薬品や添加物を一切使わずとも、3回揚げ物をして、その油で炒め物をしてもまだまだ酸化せず、おいしいのです。 油の質が健康の質を決めると知っている方々からの熱烈な支持を受け、ずっと使い続けていらっしゃるお客様がとても多い菜種油です。

抗酸化物質を多く含むナタネ油は酸化防止剤要らず。
とてもおいしくて健康的で経済的な菜種油の上手な使い方。

ひと粒ひと粒のナタネの実を、こんがりと煎り絞り上げたなたね油は風味バツグンでビタミンE他、栄養満点！油の大敵！酸化しにくいのも特徴で、精製して風味のなくなったサラダ油とはひと味もふた味も違います。

●天ぷらがカラっと揚がり素材の美味しさをひきたてます。
●酸化しにくく、コシが強いので３回の使用でもカラリと揚がります。
●使い残しの油は野菜炒めやギョーザなどいろいろな炒めものに使えば、一滴も捨てずに経済的！

「どっちの料理ショー」で対決！見事勝利した菜種油です。
“メンチカツを揚げる特選素材”として紹介されました。

番組内でも、「サクッとしてる！おいしい！」と大好評を頂きました、香り高く、コシが強いので、揚げ上がりがカラッと、口当たりがサラっとした油との評価でした。 デパートのイベントなどでもとても人気の逸品です。 ご注文を受けてからひと瓶ずつ丁寧に手仕事で瓶詰めしてお送りします。 美味しさも品質も極上、大変貴重な菜種油のご賞味を楽しみにお待ちください。 ご自宅用はもちろん、味にうるさい食通の方や健康の気遣いをされている方への贈り物にも最適です。