ゴムやシリコン自体がボロボロになっていたり、紫外線退色（特に日の当たる窓ガラス）で劣化している場合は効果が望めません。このような場合はコーキング自体を新品に替えましょう。また、浴室壁面や天井ボードに紫色斑点ができることがありますが、これらは材質変色後のため残念ながら改善の見込みは低いです。

> ベランダの窓の周りのゴムに結露で真っ黒なカビがあります。
> 何をしても取れなく２年以上たっています。
> 子供も小さいので触ったりしているので困っています。部屋も汚く見えるので。
> 掃除のプロの人も取れないと言われましたが取れる見込みはありますか？

一度に完全に落ちなくとも、繰り返しお使いいただくことで改善の可能性が高くなります。
☆カビの上に汚れが乗っている場合は、先にそれを落としてからお使い下さい。効果的にカビジェルの成分を発揮できます。
（事前清掃例：クリームクレンザーを布につけて、カビの部分をこすり、よく水洗い水拭き→乾かせてから、カビ除去ジェルを塗布）

> 早速 試してみました！
> ２時間放置しただけで95％は取れました〃⌒ー⌒〃
> 本当にビックリです。
> 黒ペンで塗ったくらい真っ黒のものがみるみる取れて。。。
> 台所の軽いカビは真っ白になりました。
>
> プロにも見放されたのに。。。逆に教えたくなりました！

【ジェル】浴槽回りや窓枠のゴムパッキンや壁・床タイル目地部分に生えたカビ、液体では滴下して危険な天井ボードのコーキングのカビなど「ピンポイント」的な作業に。　【液体】噴霧またはスポンジで塗り拡げることができますので、浴室内に生えてしまった「全体的・範囲の広い」カビ取りに。また、浴室用洗剤の代わりに普段使いすることで、カビ＆匂い防止にもなります。

水を流せない場所は、作業後に「１．ティッシュなどで拭き取る」「２．雑巾やタオルでの水拭きを繰り返す」を行なって下さい。※作業者以外の方が誤って触れないようご注意下さい。

お使いいただけます。キッチンや冷蔵庫周りに使用した場合は、入念にすすぎ（拭き取り→水洗いor水拭きを繰り返し）を行って下さい。

綿棒や古歯ブラシにジェルをつけて塗布します。のどの殺菌消毒に使われる先端の房（ふさ）部分が大きめの綿棒も便利です。