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コシの強い豚毛100%。毛のハリ感が強くホコリ落としにおすすめ。 ワックスやクリームをしっかり馴染ませて浸透させるので磨き用にも◎ クリームの色で使い分けしやすい白毛タイプ。
革靴の磨きこみやスニーカーの汚れ落としに。靴のメンテナンスに最適な、毛の長さ1.7cmのコシのある豚毛ブラシです。毛の色が白なので、使ったクリームの色が一目でわかり、使い分けがしやすいです。柄の表面には柔らかなカーブ、サイドには溝があり、滑りにくく持ちやすい構造になっています。
弊社スタッフは実際に下記の靴のお手入れに使用しています。
クラークス(Clarks)、スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)、リーガル(REGAL)、ハルタ(HARUTA)、クロケット&ジョーンズ(Crockett & Jones)、チャーチ(Church's)、エドワード・グリーン(EDWARD GREEN)、ジョン・ロブ(John Lobb)、レッドウィング(RED WING)、チーニー(Cheaney)、パラブーツ(Paraboot)、マグナーニ(MAGNANNI)、ジャランスリウァヤ(JALAN SRIWIJAYA)、J・M・ウエストン(J.M.WESTON)、ドクターマーチン(Dr.Martens)、アルフレッド サージェント(Alfred Sargent)、サントーニ(Santoni)、トリッカーズ(Tricker's)、リズ コンフォート(Riz Comfort)、フェラガモ(Salvatore Ferragamo)
Q.馬毛ブラシと豚毛ブラシはどのように使い分けたらいいですか?
A.まず、最初に馬毛と豚毛、どちらが磨き用でどちらがホコリ落としに適しているかは諸説ございます。 弊社では、豚毛でホコリや汚れを落とし、馬毛で仕上げ磨きの流れをおすすめしております。 汚れ落し用のブラシの場合、泥のつくような場所に行かれるのでしたら、コシのある豚毛の方がおすすめです。街履きでしたら馬毛でも十分埃を落とすことができます。 また磨き用のブラシの場合、一般にはコシのある豚毛でツヤを出すという定石がございますが、実際に様々なブラシで比較した結果、弊社では必ずしもクリームの磨きこみに「コシ」は重要ではないと考え、柔らかな馬毛ブラシの毛先で優しく丁寧に磨きこむ事をおすすめしております。 ですがお好みもあり、大きさ、持った時のなじみ具合、毛のハリ感など、やはりお客様それぞれで感じ方が異なりますの、いくつかお試しになられるのが一番です。 弊社スタッフでもホコリ落としと磨き両方豚毛派や両方馬毛派、ホコリ落としに馬、磨きに豚派もおります。 馬毛と豚毛、どちらをどのようにお使いになっても、間違いという事はございませんが、ホコリ落とし用と磨き用は必ず分けてお使いください。
ニャゴマロさん 40代/女性
投稿日:2025年06月13日
持ちやすく磨きやすい
いくつか種類があり手頃なものにしましたが、コンパクトで持ちやすいし使いやすいです。 劇的にピカピカにはなりませんが、確かにツヤが出た気がします。 汚れ落としにも仕上げ磨きにも使えて良かったです。
はじめて
麦茶ん。さん 30代/女性
投稿日:2025年06月10日
握りやすくしっかりしていて汚れを落としやすい。
実用品・普段使い 自分用 はじめて
購入者さん
投稿日:2024年12月30日
靴の手入れ用に3個買いました。 マジックで記入してカラー毎に使い分けています。 サイズもちょうどよく、手入れしやすいです。