ヘルプ / 不適切な商品を報告
a
ツヤを出すことにこだわって作られた馬毛100%のブラシ。 毛足が長く隙間までかき出せるので、スエードやムートンブーツのほこり落としにもおすすめ。
>>レビューは良い場合は5点、悪い場合は1点です。まだまだあります!新着レビューはこちら
ジュエル ホースヘアブラシは、美しいツヤを出すことにこだわって開発された天然馬毛100%のブラシです。毛先の部分を不揃いにすることで、よりツヤを出すことに成功しました。靴クリームを用いての靴磨きが楽しくなる逸品です。 また、毛足が長いので、靴の隙間まで入ったほこりを落とすことができます。磨きだけでなく、ほこり落としにもおすすめできる万能ブラシです。
弊社スタッフは実際に下記の靴のお手入れに使用しています。
クラークス(Clarks)、スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)、リーガル(REGAL)、クロケット&ジョーンズ(Crockett & Jones)、チャーチ(Church's)、エドワード・グリーン(EDWARD GREEN)、ジョン・ロブ(John Lobb)、レッドウィング(RED WING)、チーニー(Cheaney)、パラブーツ(Paraboot)、マグナーニ(MAGNANNI)、ジャランスリウァヤ(JALAN SRIWIJAYA)、J・M・ウエストン(J.M.WESTON)、ドクターマーチン(Dr.Martens)、アルフレッド サージェント(Alfred Sargent)、サントーニ(Santoni)、トリッカーズ(Tricker's)、リズ コンフォート(Riz Comfort)、フェラガモ(Salvatore Ferragamo)
Q.馬毛ブラシと豚毛ブラシはどのように使い分けたらいいですか?
A.まず、最初に馬毛と豚毛、どちらが磨き用でどちらがホコリ落としに適しているかは諸説ございます。 弊社では、豚毛でホコリや汚れを落とし、馬毛で仕上げ磨きの流れをおすすめしております。 汚れ落し用のブラシの場合、泥のつくような場所に行かれるのでしたら、コシのある豚毛の方がおすすめです。街履きでしたら馬毛でも十分埃を落とすことができます。 また磨き用のブラシの場合、一般にはコシのある豚毛でツヤを出すという定石がございますが、実際に様々なブラシで比較した結果、弊社では必ずしもクリームの磨きこみに「コシ」は重要ではないと考え、柔らかな馬毛ブラシの毛先で優しく丁寧に磨きこむ事をおすすめしております。 ですがお好みもあり、大きさ、持った時のなじみ具合、毛のハリ感など、やはりお客様それぞれで感じ方が異なりますの、いくつかお試しになられるのが一番です。 弊社スタッフでもホコリ落としと磨き両方豚毛派や両方馬毛派、ホコリ落としに馬、磨きに豚派もおります。 馬毛と豚毛、どちらをどのようにお使いになっても、間違いという事はございませんが、ホコリ落とし用と磨き用は必ず分けてお使いください。
購入者さん
投稿日:2025年03月27日
使い方は簡単なので良かったです。 靴を大切にしたいと思います。
ame22nico2laさん 30代/女性
投稿日:2025年02月11日
新しく買った革の手帳のお手入れ用に。 こういうブラシをまともに使うのは初めてなので他商品と比べて良いか悪いかは分かりませんが、ブラッシングしても特に傷が付くこともなく、オイルが多い?革みたいで何なら爪で付いてしまったばかりの薄い傷も消えたのでよかったです! プチプチに包んで保護用のクッション?と段ボールで届きましたが、特に毛に変な癖が付いてることもなく、こちらで頼んでよかったです。大事に使い... …続きを読む
Agungさん 50代/男性
投稿日:2024年03月14日
前回、コチラのショップで購入したホワイトニングクリームの磨き用に購入です、非常に使いやすいです。