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よく2月を過ぎると「りんごの美味しい時期は終わりましたよね?」と多くの質問をいただきます。

普通は「そうです。終わりましたよ」と答えると思われる方が多いと思われます。しかし、このご質

問の答えは「7月まで大丈夫ですよ」なのです。

なぜかと言いますと、上の絵を見てほしいのですが、りんごという果物は秋に収穫されてりんごの品

質を見極めてA〜Gのりんご専用冷蔵庫へ入れるのです。

そして、収穫時期から冷蔵庫開放月までは、どんなことがあっても開くことはありません。ですので

7月になってもシャキシャキなりんごがお届けできるのです。

それじゃ「どのようにして鮮度を維持するの?」と思われましたよね。

それは下の絵を見てくださいね。

(下につづく)



りんごに限らず、他の果物や野菜などは収穫されてからでも呼吸をしているのです。しかし、この呼

吸をしていることが鮮度保持にはとても障害になるのです。

呼吸をするということは、細胞が動くということなので、りんごそのもののエネルギーを消費してし

まいます。それが原因で、果肉が柔らかくなったり、その他の障害が発生してしまうのです。

ですので、りんご専用冷蔵庫の内部では、強制的に酸素濃度を落とし、冷蔵庫内部の温度をマイナス

1度〜0度まで下げて、完全密閉いたします。そうすることにより、りんごの呼吸量を抑え、野生の

熊が冬になると冬眠するようにりんごも冬眠状態にさせてしまうのです。

ですので、冷蔵庫内はかなり酸欠状態なので誤って中に入るとすぐに...(>_<)


以上が、シャキシャキした状態の青森りんごを7月までお届けできる説明でした。


わかりやすかったでしょうか・・・

ここまで書いた説明は自分も大中に入社するまで知りませんでした。すごいですよね(*^_^*)