日本酒を食べる!?大分の酒蔵も認めた味
■ 日本酒が飲んでみたくなる!
日本酒が好きな方は勿論、日本酒が苦手・初めての方でも手にとりやすい、新しい形の「食べる日本酒スイーツ」
プリンの原材料の含有率は牛乳・純米日本酒・卵・砂糖の順となっており、「食べる日本酒」と言えると思います。大分県で各日本酒を生産している酒蔵の方々にも、プリンの味を試して頂き、美味しいと認められた商品です。
日本酒の味わいを最大限生かしています。ですのでお酒ごとに味が違います。カラメルにもそれぞれの日本酒を使用しています。カラメルをかけるとよりアルコール感を楽しめます。
<日本酒引き立つプリン>
ちえびじん(中野酒造)
鷹来屋(浜嶋酒造)
丹誠(吉良酒造)
花笑み-はなえみ-(大地酒造)
豊潤(小松酒造場)
森羅万象(矢野酒造場)
<おすすめのお召し上がり方>
まずはそのままで、後でカラメルをかけて、というような食べ方も出来ます。
甘くておいしくて、パクパク食べてしまいそうですが、
日本酒を飲む時と同様に、やわらぎを飲みなが、
ゆっくりと味わってお召し上がりください。
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■ 使用している日本酒と酒蔵
<中野酒造>
創業当時からの「智恵美人」現代の6代目が立ち上げたブランド「ちえびじん」
明治7年創業。
初代女将「智恵」の名にあやかり「智恵美人」と名付け日本酒を製造している酒蔵です。
純米酒「ちえびじん」
パリ発の日本酒コンクール「Kura Master - le grand concours de sake japonais de paris 2018」にて、出品数650アイテムの中から最も優れた酒として選ばれたました。
<浜嶋酒造>
明治22年初代浜嶋百太郎が緒方町下自在において造り酒屋を創業棟上げ時に鷹が屋根にとまった事から屋号を『鷹来屋』とする。
純米酒「鷹来屋」
福岡産の山田錦と大分県産のヒノヒカリを用い、食とのバランスを考えたスマートな中に旨みとキレを両立。蔵の顔ともいうべき純米酒です。
冷やしてからぬる燗までがおすすめです。
<吉良酒造>
明治4年 初代当主、吉良宝蔵にて酒造りをはじめ、自社ブランド、清酒「銀嶺」を販売
昔と同じように、1つ1つの工程を蔵人の手作業にて醸しています。
純米酒「丹誠」
丹誠込めた、丁寧な麹造りと小仕込にて造った、手造りの酒をしぼってそのままのお酒を飲んでいる気分を味わって頂けます。日本百名山から湧き出る水と地元の契約農家栽培の米を使用しています。
<大地酒造>
明治十八年創業 令和元年承継
佐伯の清酒と焼酎の伝統文化を後世に残そうと事業を承継。
辛口純米「花笑み-はなえみ-」
米と麹だけを使い、暁嵐の滝の伏流水で醸す酒。杜氏の手により、適切な品質管理のもと仕込みが行われじっくりと熟成した、どこか懐かしさを感じる昔ながらのどっしりとした辛口純米酒。
米の旨みが肉料理や煮込み料理と相性が良く、熱燗もおすすめです。
<小松酒造場>
大分県北部に位置する小松酒造場は、明治元年(1868年)に創業しました。
昭和63年に製造を休止しましたが、製造を委託しながら清酒蔵としての営業を続けてきました。平成20年、6代目の帰省を機に製造を再開、平成30年、創業150周年。豊潤ブランド10周年を迎えました。
辛口純米「豊潤」
穏やかな香り、豊潤な味わいながらキレの良い食中酒です。冷酒からぬる燗まで幅広い温度帯で、幅広い料理と楽しめるお酒です。
<矢野酒造場>
創業明治十六年
日本酒づくりには原料米の蒸しから室仕事、仕込み、搾り、ろ過、火入れ、熟成と工程があり、ひとつひとつの工程で小さな蔵ならではの心を込めた手仕事で酒を醸しています。
純米酒「森羅万象」
原料米は地元産にこだわり、大分県産米「ひのひかり」を使用しています7号酵母の華やかな香りとスッキリとした後味が特徴のやさしいお酒です。
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■ 一二三家(和 dining なゝ瀬)
大分駅から徒歩10分にある創作和食とお酒を楽しめるレストラン兼居酒屋です。地元、旬の素材をふんだんに使用した料理でお迎えいたします。大分名物料理をはじめに、地元の方も旅行者の方もご満足頂けるよう研鑽しております。仕出しも行っております。
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商品名 |
日本酒プリン 食べ比べ 6種セット
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名称 |
プリン
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内容量 |
80g×6
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商品コード |
J0000000925001S
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賞味期限 |
パッケージに記載(1週間)
※製造状況や在庫状況により上記と異なる場合がございます。予めご了承ください。
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原材料 |
プリン本体/牛乳・清酒・卵・砂糖・ゼラチン カラメル/清酒・砂糖
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保存方法 |
要冷蔵
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製造者 |
有限会社一二三家
大分市中島東1‐3‐42
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区分 |
食品
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