中川政七商店 松合わせの注連縄飾り 小
注連縄と松飾りをあわせた玄関飾り
お正月に玄関先に飾る注連縄と松飾りの
ふたつを組み合わせた注連縄飾りです。
注連縄に合わせた「松」は、
末広がりで縁起がよいとされる
大王松に見立てた水引で表現されています。
「松」には神を「祀」り、神を「待つ」という
意味がこめられています。
さらに手績み手織りの麻生地で作った
梅花と竹の葉を組み合わせ、
おめでたい松竹梅を組み合わせています。
お飾りは飾りやすいリース型。
女性の片手に乗るくらいの小ぶりのサイズで、
フックなどにかけるだけで
手軽にお正月の気分を楽しめます。
華美すぎず、
和の印象が強すぎないデザインなので
モダンな外観のお家やマンションなどの
玄関先にもマッチします。