有田焼の名門窯元「しん窯」がつくる有田焼の白磁を
文字盤とリュウズに採用した『arita ism small second』
徹底的に国産にこだわったSPQR（スポール）による
傑作スモールセコンド腕時計が誕生しました。
arita ism small secondが選ばれる3つの理由
１）日本が誇る時計技術者が集結した日本製ウォッチ
２）見事な質感の白磁に施された藍色インデックス
３）繊細でしなやかなステンレスメッシュベルト |
もっと詳しくいうと・・・
１）日本が誇る時計技術者が集結した日本製ウォッチ
東洋のスイスと呼ばれ、日本の精密工業の中心を担う信州諏訪。その澄んだ空気と豊かな自然溢れる八ヶ岳山麓にて国産腕時計「スポール」は作られています。長く大手時計メーカーにいた技術者たちが集結し、自分が着けたい腕時計にこだわり抜いた腕時計は、年月を経るほどに愛着の湧くものばかり。それはまさに「時代を超越したデザイン」と呼ぶのに相応しい逸品です。
国内での小ロット生産にもこだわり、商品の隅々にまで情熱を注ぎ込む丁寧なモノ造り。伝統的な素材や技術を用いて意欲的に展開されるコラボレーションなど、時計を愛する方へ向けた上質な腕時計を作り続けています。
２）見事な質感の白磁に施された藍色インデックス
佐賀県の有田で天保年間からの歴史と伝統を誇る名門窯元「しん窯」が中心となって、見事な質感をもつ白磁の「文字盤」と「リュウズ」が完成しました。スモールセコンド（小秒針）時計の判読性を重視したデザインは、世界最高峰スイス・ジュネーヴ・ウォッチコンテストでグランプリを獲得したデザイナー岡谷哲男氏によります。「しん窯」ではこの時計の為に開発した釉薬を用い、視認性の高い藍色アラビア・インデックスを完成させました。
操作性の高いシリンダ型リュウズのトップには、日本の伝統である「蛇の目」模様の白磁を埋め込んでいます。
３）繊細でしなやかなステンレスメッシュベルト
国内の名門メーカー製の20mm幅のステンレスメッシュベルト。細めの番線でしなやかな織りのメッシュは着け心地抜群。ベルトの長さ調整は、バックルのスライドで簡単に行えます。編目のように細かく編んだ様なクラシックなスタイルは別名「ミラネーゼ」とも呼ばれ、頑丈でありながらエレガントな印象を与えてくれます。
arita ism small secondは150本限定販売。裏蓋にはシリアルナンバーが刻印されています。完売必至のアイテムですので、気になった方はお早めに！
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