こちらのページのステンレス棚受けレールに使用できる棚受け爪で、
棚板の滑り止めがついたタイプのお得な20個セットです。
爪は少し多めにお持ちでも、あとから拡張できて便利ですよ♪
単品販売はこちら。
棚柱への取付け、取外しがスピーディーで確実に出来ます。
カバーは、弾性体なので滑りにくく、ガラス棚板などに最適です。
(もちろん、木の棚板にもご使用いただけます)
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【仕様】

材料:ステンレス鋼(SUS304)
仕上:ヘアーライン
耐荷重:棚板1枚あたり(棚受4個使い)約30キロ
質量:6グラム
カバー:エラストマー(ブラック) |
カバーを押し込みます。
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【棚板の滑り止めにつきまして】
棚受けレールQ&Aのページの下の方にある、
「Q.棚受け爪の面積が小さく、棚が滑り落ちてしまうような気がして、心配です。」
の箇所もご参照ください。
【総重量の考え方】 原則として、
棚板を5段にすると、総重量は150キロ、
棚板を6段にすると、総重量は180キロまで、OKということになります。
ただ、総重量が、100キロ以上など、重くなる場合は、 レールと爪よりも先に、壁とネジへの負担が大きくなるのでご注意ください。 壁が一番最初に、傷む可能性があります。
そういった場合、必ず、レール下部分を床につけるよう設置してください。
1820ミリの長さのレールを4本使用した場合、
レールが接する床4ヶ所、ネジ40本(レール1本につきネジ10本)に、荷重が分散されますので、
総重量が高くても安心です。
また、棚受けレールは、棚と壁にはさまれておりますので、 手前や後ろに倒れることがないのも、安心できる理由です。
【一段の耐荷重を増やす場合】
例えばレール3本ずつ、計6本で棚を支えるようにすれば、耐荷重は棚板1枚あたり45キロになります。
もちろん
レール4本ずつ、計8本で耐荷重60キロ
レール5本ずつ、計10本で耐荷重75キロ・・・続きます。
(15〜30センチ間隔でレールを入れるとバランスがいいです)
スガツネの棚受けレール(SPシリーズ)と、 SPGサヌキの棚受けレール606ミリ、909ミリ、1212ミリ(LSシリーズ) 専用の爪(棚受)になります。 (棚受けレールホワイトSP-1820WTと、棚受けレールブラックLS-721Bにも、ご使用いただけます。 )
その他の製品のレールとは互換性はございませんので、ご注意ください。
【関連商品】ステンレス棚受けレール / 棚を作ろう!のコーナー
メール便でのご送付につきまして・・・棚受け爪のみ可(レールは不可です)
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