宙を歩くような感覚。
1987年に革命を起こしたナイキ エア マックス コマンドの影響力は、今なお健在。レトロなスタイルと、Nike Airクッショニングと柔らかいフォームミッドソールによる贅沢な履き心地を兼ね備えた一足です。 複数の素材を組み合わせたアッパーに切り込みを加えて深みをプラス。ワッフルアウトソールで伝統的なスタイルと優れた耐久性を実現しました。
特長
- アッパーに見事な光沢のあるレザーを使用し、風通しの良いメッシュでアクセントをプラス。
- 高いパフォーマンスが要求されるランニング用としてデザインされたNike Airクッショニングにより、快適な履き心地をキープ。
- フルレングスのフォームミッドソールが優れた耐久性とクッション性を発揮。
- ラバーワッフルアウトソールで伝統的なスタイルを演出しながら、耐久性とトラクションを強化。
ナイキ エア マックスの原点
革新的なAirテクノロジーが、Nikeのフットウェアに登場したのは1978年のこと。 1987年には、外から見えるAirテクノロジーをヒールに搭載したエア マックス 1が登場し、ファンはAirクッショニングの快適性を履いて感じるだけではなく、「見る」ことにもなったのです。 その後も、大胆なカラーコンビネーションや、安定感のある軽量クッショニングを特長とする次世代のエア マックス シューズが続々と登場。アスリートやコレクターから変わらぬ支持を得ています。