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■研究予算15億円!産官学連携プロジェクトより生まれたスーパードリンク
労働者の72%もの人がヘトヘトを感じている中※、その正体を明かそうと大手製薬・食品会社や自治体が参加して始まったのが産官学連携の研究プロジェクトです。
そこでは約15億円をかけて「元気の源」と考えられる23種類の食品成分を研究しました。その中で最も高い有用性を発揮したのが、イミダペプチド(イミダゾールジペプチド)なのです。
※(出典)平成14年度労働者健康状況調査:厚生労働省より
■「実物で臨床試験」をした数少ない機能性表示食品です。日常生活での身体的な疲労感を軽減します。
疲労感を軽減するイミダペプチド(イミダゾールジペプチド)は、臨床試験でそのパワーが検証されています。試験は、「1日1本」「1日2本」「偽飲料」をそれぞれ摂取する3つのグループで実施。8週間毎日飲んだ結果、「1日2本」のグループで最も疲労感が軽減されました。
※機能性表示食品の届出済み製品3,799品のうち「実際の製品(最終製品)」で臨床試験しているものは、イミダペプチドを含め、わずか「238件(6.2%)」しかありません。 (2021/3/10現在)
■多くのお客様にご愛飲いただいています。
2009年3月の発売以来、多くのお客様にご愛飲いただいてきました。
「最初は半信半疑だったが、考えを改めた」
「ドリンクでより効いている気がする」
「もう手放せません」
「ノンカフェインでノンアルコールだから私でも飲める」
など、多くのお喜びの声を頂いています。
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■機能性表示食品 届出番号:A53
■届出表示
・本品にはイミダゾールジペプチドが含まれるので、日常の生活で生じる身体的な疲労感を軽減する機能があります。身体的な疲労を自覚している方に適した食品です。
・本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。
ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
・体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
・疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
■摂取方法
・1日2本を目安に、よく振ってからお召し上がりください。
■一日摂取目安量
・2本60mL
■摂取上の注意
・多量に摂取することにより、疾病が治癒するものではありません。加熱・冷凍をせず、開栓後はなるべく早くお召し上がりください。
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