季節の変わり目に肌がピリピリ、敏感で使える化粧品が少ない、とにかく乾燥する…などゆらぎ肌のお悩みをサポートします。
セラミドは、表皮の角質層にある成分で、細胞と細胞の隙間を埋める細胞間脂質です。
細胞の隙間がびっちりとセラミドで満たされていると、埃や細菌、花粉などのアレルギー物質、紫外線などの外敵から肌が守られ、少々の刺激に揺らぐことがありません。
【アトピー肌はセラミドが不足】
生まれつきのアトピー肌の約3割は、セラミドを自ら作り出すことができません。
また、残りの7割の人もセラミド量が少ないため、バリアが弱いために、埃や花粉や汗などのわずかな異物からすぐ刺激を受け、かゆみや炎症を引き起こします。
また、細胞間の水分も失われやすく、カサカサしやすくなります。
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