二重奏版による交響曲、ピアノ・ソロで聴く交響的変奏曲、凝縮された響きによるミクロコスモス
若き日の作品から晩年の名作までを集めた、数多のフランキストたちに捧げる渾身のアルバム!
2022年に生誕200周年を迎えたセザール・フランクの作品集。ヴァイオリンとピアノのために書かれた若き日の作品から晩年の名作までを集め、ピアノ・ソロのための主要作品を含めた全9曲がアルバムに収められています。
中でもエルネスト・アルデルがヴァイオリンとピアノのために編曲した「交響曲」や、グスタヴ・サマズイユがピアノ独奏用に編曲した「交響的変奏曲」などはとても希少な録音で、その凝縮された響きのミクロコスモス(小宇宙)に聴く者を誘います。
フランスを代表するヴァイオリニスト、ニコラ・ドートリクールと日本のピアニストの上野真がタッグを組み、真摯な演奏で『大器晩成』と言われるフランクの魅力を余すことなく描き出しています。
作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)