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商品番号:ODE-1227

ベリオ(1925-2003)
シンフォニア
カルモ
マドリードの夜警隊の行進 [ライサネン/フィンランド放送響/リントゥ]

BERIO, I.: Sinfonia / Calmo / Ritirata notturna di Madrid (Räisänen, Finnish Radio Symphony, Lintu)

SACD-Hybirid

発売日:2014年11月26日 NMLアルバム番号:ODE1227-5

Ondine

ONDINEレーベルで大活躍中の指揮者ハンヌ・リントゥ。彼は2013年までタンペレ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務め、現在はフィンランド放送交響楽団の首席指揮者を務めています。前作のメシアン「トゥーランガリラ交響曲」では、オーケストラの機能性と音響効果を存分に生かした素晴らしい演奏を繰り広げましたが、今回は、更に興味深いルチアーノ・ベリオの一連の作品の登場です。

ベリオ(1925-2003)については今更説明の必要もないイタリアの現代作曲家で、様々な技法を駆使した作品を書きましたが、1950年代からは当時の妻であった歌手キャシー・バーベリアンとともに、声楽の限界を追求したことでも知られています。ボッケリーニの曲を元にした「4つの変奏」はミラノ・スカラ座の委嘱作品で、この時の劇場のオープニングナンバーの作曲を依頼されたベリオが、そのオーケストレーションの妙技を駆使して書いた変奏曲です。和声的には全く現代的なところのない、極めて愉快な音楽です。「カルモ」は彼の友人の一人、ブルーノ・マデルナの死への追悼の音楽。マデルナが愛したテキストを用いた歌曲(?)です。

そして「シンフォニア」。こちらは既によく知られている作品であり、タイトルの「シンフォニア」とは交響曲の伝統ではなく、多様な声の合流という意味を持つ奇妙な作品です。一番わかりやすいのは、第3楽章におけるマーラーをはじめとした何人かの作曲家の作品の引用でしょう。様々な音楽が断片的に浮かび上がる様子は、マーラーの原曲における魚の鱗が光を反射する様にも似ています。複雑な曲ですが、聞いていてこれほど面白い作品もないかも知れません。



ルチアーノ・ベリオ:シンフォニア他[SACD-Hybirid]


2014年11月26日発売!
ルチアーノ・ベリオ:シンフォニア 他[SACD-Hybirid]

商品番号:  ODE-1227
価格
2,224円 (税込)
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曲目・内容

1.L.ボッケリーニの「マドリードの夜警隊の行進」による4つの変奏(1975)
2.メゾ・ソプラノと22の楽器による「カルモ」(1974/1989)
3-7.8声とオーケストラによる「シンフォニア」(1968-1969)
  1. I. -
  2. II. O King
  3. III. In ruhig fliessender Bewegung
  4. IV. -
  5. V. -

アーティスト(演奏・出演)

ヴィルピ・レイセネン(メゾ・ソプラノ)…2
ミリアム・ソロモン(ソプラノ)
アンニカ・フールマン(ソプラノ)
ユッタ・セッピネン(アルト)
パシ・ヒヨッキ(アルト)
サイモ・メキネン(テノール)
パーヴォ・ヒョッキ(テノール)
ターヴィ・オラモ(バス)
サンポ・ハーパニエミ(バス)

フィンランド放送交響楽団
ハンヌ・リントゥ指揮

レコーディング

2014年1月
ヘルシンキ、ミュージック・センター