滝千春が道化となり、シュニトケを弾く!
美しい音響。神秘と多様の作曲家シュニトケ、ヴァイオリン作品集
前作「Prokofiev Story」が各方面にて絶賛されたヴァイオリニスト、滝千春の注目の第2弾はシュニトケ・アルバムです。シュニトケは旧ソ連からドイツに渡り、「多様式主義」を確立した20世紀後半を代表する作曲家です。独特な神秘性を持ち、膨大な熱量を内包する「ヴァイオリン・ソナタ」や、一聴モーツァルトを思わす「ロンド」、アイロニカルな「きよしこの夜」、また、シュニトケのセンスが詰まった映画音楽作品など、シュニトケの魅力が存分に収録されています。
滝千春の技巧も冴え、感性豊かにそしてストレートに音楽を表現していきます。沼沢淑音も鮮やかな熱量高い演奏でそれに呼応します。このアルバムのために編曲された「道化師と子供たち」組曲(根本雄伯編)も必聴です。
滝千春の才気と、シュニトケの音楽の魅力を是非お聴き下さい。
作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)