フォックストロットはダンス音楽の1つで、19世紀末のアメリカで生まれたラグタイムを前身とするスピーディーで動きの激しい音楽です。第1次大戦後のヨーロッパでも大流行し、多くの作曲家が作品を発表しました。この第7巻では、イギリス、スコットランド、オランダ、北欧の作曲家たちがジャズやダンス音楽の影響を受け、それらを自らのスタイルで表現した作品が紹介されており、世界初録音も多数収録されています。
シリーズ全体を通じて演奏を担当するのはゴットリーブ・ヴァリッシュで、前作の第6巻はアメリカン・レコード・ガイド誌の「クリティックス・チョイス」に選ばれるなど、これまでにも高い評価を得ています。
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