スペインのピアニスト、イサベル・ドバロの「カレイドスコープ」と題されたアルバム。日本でおなじみの菅野ようこや田中カレンをはじめ、ピューリッツァー賞受賞者のジュリア・ウルフやラテン・グラミー賞にノミネートされたガブリエラ・オルティスなど、国際的に評価の高い女性作曲家たちの作品を収録、いずれもドバロが敬愛する人物で、その作品はさまざまな大陸の文化、伝統から生まれたものです。
イサベル・ドバロは、数々のコンクールで入賞経験を持ち、現代音楽の擁護者としても活躍しています。特に女性作曲家たちの多くの作品を初演し、Women Now Conferenceではスペインのレティシア王妃や映画プロデューサーのキャスリーン・ケネディと共に講演を行いました。2016年には、メゾ・ソプラノのアンナ・トンナと共に、世界中の女性作曲家の作品を広めるための「Women in Music Project」を立ち上げるなど、幅広く活動しています。
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