イギリスの作曲家トーマス・ピットフィールドの没後25周年を記念したアルバム。
ピットフィールドは王立マンチェスター音楽大学(現王立ノーザン音楽大学)でピアノ、チェロと和声を学んだ後、ボストンに留学し美術と家具製作を学んだという異色の経歴を持ちます。第二次世界大戦後は母校で作曲科の教授となり、ジョン・オグドンらを指導するかたわら、詩作や執筆、また鳥類学の分野でも活動しました。
このアルバムは彼へのトリビュートで、CD1ではその魅力的な作品を同時代の作曲家たちの作品と並べ、CD2では彼の弟子たちと友人たちの作品を収録しています。
弟子の一人ジョン・ターナーを中心に、現代イギリスで活躍する演奏家たちによる演奏が聴きどころです。
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