ヘルプ / 不適切な商品を報告


IMG

商品番号:ALPHA1131

ディーターへ
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウへのオマージュ [ベンヤミン・アップル、ジェームズ・ベイリュー、バルトロメオ・ダンドロ・マルケージ]

Vocal Recital (Baritone): Appl, Benjamin - BARBER, S. / BRAHMS, J. / DEBUSSY, C. / FISCHER-DIESKAU, A. (Hommage à Dietrich Fischer-Dieskau)

CD+Book

発売日:2025年05月23日 NMLアルバム番号:ALPHA1131

Alpha Classics

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ生誕100年、
ベンヤミン・アップルが描くその人生

2023年と2024年の来日リサイタルなどで日本でも多くのファンを持つドイツのバリトン歌手、ベンヤミン・アップル。彼が尊敬するディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ(1925-2012)の生誕100年を記念し、その芸術家としての側面だけでなく、人間としての本質に迫ろうというアルバムが登場。

かつてフィッシャー=ディースカウのマスタークラスに於いてヴォルフの解釈で高く評価され、彼自身の経験からか国際的キャリアのために名前は短くするようにというアドヴァイスを受けたというアップル。20世紀声楽界最大のアイコンの1人である彼に深い敬意を表し、彼が残した日記や手紙、様々な書類や演奏会の履歴、そして絵画などを数年に渡り研究してこのプロジェクトに臨み、その偉大な成功や世界的評価の背後に隠された個人的な人物像を描き出します。

アルバムには世界初録音となるディートリヒの父アルベルトと兄クラウスの作品も収録しており、そのうち1曲はディートリヒの詩によるもの。140ページにも及ぶブックレットにはアップル自身がディートリヒの人生についての長文(英、独、仏語)を寄せているほか、その人生を物語る写真や資料、ディートリヒによる絵画など貴重な画像も掲載されています。

「ディーター」は家族など身近な人々のディートリヒへの愛称。



2025年05月23日発売
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウへのオマージュ/ベンヤミン・アップル [1CD+BK]
商品番号: ALPHA1131
お気に入りに追加
お気に入りに追加

曲目・内容

<プロローグ>

1.フランツ・シューベルト(1797-1828):
音楽に寄せて D 547

<ベルリンでの幼年時代>

2.アルベルト・フィッシャー=ディースカウ(1865-1937):
野ばら 〜音楽劇《Sesenheim ゼーゼンハイム》より*
3.クラウス・フィッシャー=ディースカウ(1921-1994):
ノクチュルヌ I Op.1-1 (抜粋) (母に捧ぐ)*
4.クラウス・フィッシャー=ディースカウ:
Wehmut - 憂鬱 Op.3-2*

<十代の頃と歌手としての最初の一歩>

5.ヨハネス・ブラームス(1833-1897):
わが女王よ、いかに Op.32-9

<戦争での兵役 1943-1945>

6.フーゴー・ヴォルフ(1860-1903):
追憶
7.エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト(1897-1957):
愛の手紙 Op.9-4
8.シューベルト: ギリシアの神々 D 677
9.アリベルト・ライマン(1936-2024):
Tenebrae - テネブレ

<戦争捕虜 1945-1947>

10.クロード・ドビュッシー(1862-1918):
美しい夕暮れ L. 84
11.クリスチャン・シンディング(1856-1941):
シルヴェリン Op.55-1
12.ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840-1893):
ただ憧れを知る者だけが Op.6-6
13.エドゥアルト・キュンネッケ(1885-1953):
私はただの貧しい旅職人 〜喜歌劇《どこかのいとこ》より

<帰郷 1947>

14.ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル(1805-1847):
ああ、あの眼差しは変わらないままだ
15.ハンス・アイスラー(1898-1962): 帰郷
16.クラウス・フィッシャー=ディースカウ:
Aus Schmerzen und Freuden geboren - 苦しみと喜びから生まれた Op.22-1
(ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ作詞)*

<3人の子供たちの誕生>

17.ブルーノ・ワルター: Des Kindes Schlaf 子供の眠り 〜『6つの歌曲』より

<歌の伴奏者たちと友人たち>

18.シューベルト: 私のピアノに寄せて D 342
19.ベンジャミン・ブリテン(1913-1976):
格言 III 〜『ベンジャミン・ブリテン: ウィリアム・ブレイクの歌と格言』Op.74 より

<最初の妻イルメルとの辛い別れ 1963>

20.カール・レーヴェ(1796-1869): やさしいお弔い Op.62-4

<母テオドーラの死 1966>

21.アイスラー: Mutterns Hande - 母の手

<結婚生活>

22.フランツ・グローテ(1908-1982):
映画音楽『Vater braucht eine Frau - お父さんには奥さんが必要』より
23.シューベルト: 恋する者の様々な姿 D 558
24.クララ・シューマン(1819-1896):
美しさゆえに愛するなら Op.12-2

<委嘱作品と世界初演>

25.ブリテン: ラッパが鳴った 〜『戦争レクイエム』Op.66 より
26-28.サミュエル・バーバー(1910-1981):
3つの歌曲 Op.45
  • Now I Have Fed and Eaten Up the Rose - 今私は、あのバラを食べ尽くしてしまった
  • A Green Lowland of Pianos - ピアノの緑の低地
  • O Boundless, Boundless Evening - おお果てしなき、果てしなき夕暮れ

<育成と個人的な体験>

29.シューベルト: リュートに寄せて D 905
30.ヴォルフ:Sterb’ ich, so hullt in Blumen meine Glieder -
私が死んだら、この体を花で包んでおくれ

<舞台への別れ>

31.カール・マリア・フォン・ウェーバー(1786-1826):
私の歌 Op.15-1

<エピローグ>

32.ロベルト・シューマン(1810-1856):
レクイエム Op.90-7

* … 世界初録音

アーティスト(演奏・出演)

ベンヤミン・アップル(バリトン)
ジェームズ・ベイリュー(ピアノ)
バルトロメオ・ダンドロ・マルケージ(チェロ) … 16

レコーディング

2024年4月27-30日
ケルン、ドイチュラントフンク・カンマームジークザール

その他の仕様など

収録時間: 79分





ショップへ相談