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金剛杵と金剛鈴を持つほとけ
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| 普賢菩薩 銅造鍍金銀象嵌仕上げ
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普賢菩薩 銅造鍍金銀象嵌仕上げ
サイズ:奥行き31cm 幅33.5cm 高さ42.5cm
材質:銅・鍍金・銀象嵌
本作品は、銅造鍍金銀象嵌彫金仕上げの普賢菩薩像です。
本初仏である金剛薩埵(こんごうさった)像と同体。
圧倒的ボリュームと端正で美しい座のフォルム。
優れた技術による手の込んだ高級秀作仏像です。
上質な銅製の本体に豪華装飾本鍍金、
緻密な銀象嵌を施し、
上品かつ華麗、風格溢れる陰影を醸し出しております。
とくに高い装飾性を誇る銀象嵌は現在では滅多に見ることのない たいへん貴重なものとなっております。
全身から醸しだす荘厳なる雰囲気は観る者を圧倒。
まさに場の空間を支配、ただならぬ存在感で迫ります。
豪華な御厨子に安置したり、 照明やレイアウトほか工夫次第で魅力増大。
経年仏像特有の個性溢れる、造作仕上がりとも優秀稀なる逸品です。
寺宝や家宝、護持仏、インテリアにいかがでしょう。
「普賢菩薩」
究極の慈悲を司るほとけさまです。
右手に金剛杵(煩悩を打ち破る智を象徴)、 左手に金剛鈴(般若の方便を象徴)を持っております。
悟りの実践的側面(普賢行)を象徴し、
知恵を象徴する文殊菩薩とともに 釈迦の脇侍となることも多くあります。
女人の往生を助け、増益、延命 長寿の徳があるとされます。
また、本初仏(すべてのほとけさまの
根源とされる)金剛薩埵(こんごう さった)
と同体とされます。
金剛薩埵の金剛とはすなわち、ダ
イヤモンドのように堅固な菩提心を意味します。
密教において、たいへん重要な尊格で
本初仏(宇宙の根源的ほとけ)として尊崇されております。
大日如来の教えを伝授された菩薩であり、
衆生の菩提心(悟りを希求する心)を呼び起こし、導くほとけさまです。
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