|
大正モダン 赤レンガの蔵で造られる日本酒 高橋酒造
 ※高橋酒造のシンボル煉瓦造りの蔵と煙突。2007年国の登録有形文化財に登録されています。
長岡駅より1.5kmほど半れた栖吉川(すよしかわ)のほとりにある 高い煙突と煉瓦造りの建物。 それが「高橋酒造」です。
蔵の脇を流れる一級河川の栖吉川の伏流水と 蔵周辺の穀倉地帯からの米を利用しての酒造りが始まりと 言われています。
大正11年に建設された醸造蔵と六角形の煙突は 総赤煉瓦で造られました。
1945年 長岡空襲、1964年
新潟地震、 2004年 新潟県中越地震でも大きな被害はありながら 立派に耐え抜き2007年1月に国の『登録有形文化財』に 登録されています。
現在では『長陵のシンボル』 そして『地域のシンボル』として 地元に愛されています。  ※昔ながらの酒造道具を丁寧に使い仕込まれたお酒は、地元の酌酒が出荷の大半を占めています。
高橋酒造の酒造りは、地元産の高品質の米、豊富で良質な仕込み水、 雪深い越後の冬の気候を生かし、地元の越後杜氏を中心に 蔵人たちが魂を込めて手作りしております。
新潟清酒の特徴である「淡麗辛口」にこだわらず 辛すぎず、ふくよかで、「やさしい味」が高橋酒造の酒です。 「自分の手で作り出す」という譲ることのできない信念を持ちながら 先人たちが伝え、教えてくれた酒造りの「技・心」を軸とし 若い蔵人たちが酒造りを行っております。
 ※高橋酒造の2大ブランド「長陵(ちょうりょう)」、「八一(やいち)」
銘柄の「長陵」は長岡市の雅称(がしょう)。 昔は長岡のことを親しみをこめて長陵と 呼んでいたといわれています。
もう一つの代表銘柄「八一(やいち)」 高橋酒造の創業家の遠縁に当たる新潟が誇るべき文化人。
新潟市生まれの歌人で書家、東洋美術史家でもある 會津八一を偲んで名づけられたものです。 「自分たちで造れる酒はたったひとつしかない。」
「俺たちにしか造れない酒を造れれば、それでいい。」 独り我が道を往くという、「独往」の精神でお酒を醸しています。
|