コードがある”煩わしさから”の解放。
Bluetooth®対応トランシーバー・無線機で動作が可能となっている無線マイクアクセサリーで、一般的なイヤホンマイクのようなケーブル類なく使えるものもあり、断線などの心配が低減できる点も非常に重宝されています。
Bluetooth®機能では、標準規格として整備されたプロファイルを使用します。Bluetooth®機器に設定された送受信プロファイルがペアリングした無線機本体側のプロファイルで規定する送受信回路動作と合致することで通信ができる仕組みで、仕様上ではメーカーの垣根を超えた使用ができる場合もあることも魅力の1つです。
ただし、この送受信プロファイルと送受信回路動作の仕組みには最も注意をしなければならず、その送受信動作の仕組みはBluetooth®ヘッドセット等の機器側に準拠したものになってしまい、トランシーバー・無線機で一般的な『スイッチを押しながら送信』という送信方法と異なることが多い点です。
このため、終話時のボタン操作を忘れたりVOX機能で音声が誤検知されたりで意図しないキャリアセンスが発生するなど、お客様が当初想定していない問題が頻発してしまい、結果として現場への負担が増してしまう可能性もございます。
また、Bluetooth®が利用する電波は出力としても非常に不安定になりやすい性質を持ち、ペアリングが正常に行われ仕様上動作できるとしても、使用環境から問題も発生しやすい機器です。
操作方法周知の徹底や使用環境も考慮しなくてはならないため、「便利だから」の一言で安易な導入に進むのはオススメしておりません。
※Bluetooth®対応でないトランシーバーには使用できません。
※Bluetooth®規格の性質として、同一周波数帯域の混信が見込まれる環境下では雑音、途切れやペアリング不良など不具合が発生しがちとなります。予めご了承ください。
※充電方法により著しいバッテリー寿命の低下が発生する場合があるためご注意ください。
※動作確認は各メーカーが独自に行っております。このため他メーカー製品や市販品を含むすべての製品での動作は想定されておりません。ただし、当社独自の動作検証にてBluetooth®対応トランシーバー・無線機での正常動作が確認できたBluetooth®機器も多数ございます。ですが、当社としてペアリング・送受信を含むすべての機能について動作保証をいたしかねるもので、機器の性質上お客様の責任のもとテスト・導入を行っていただきますようお願いいたします。
※Bluetooth® のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標です。 場合によりRマークを省略することがあります。
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