こちらは「ウォールナット色」になります。
※お写真のクッションは【ブラウン】です。
コネクトが取り組む「コダマプロジェクト」は、
「上流の山と下流の街をつなぐ。」をコンセプトに、
私たちに水の恩恵を与えてくれる上流の山の素材を使った、
様々な商品の開発に取り組むプロジェクトです。
コダマソファは、
上流の山、岐阜県東白川村の東農杉材だけで作られたオリジナルソファ。
岐阜県東濃地域に広がる深遠な森の大部分は
杉やヒノキの針葉樹の木によって形成されており、
それらの素材は、計画的な利用を継続していく必要があります。
コダマシリーズは、
岐阜県東白川村で伐採、製材された東濃杉材から作られる、
精度の高い集成材を使用しています。
重厚な重みを感じさせない、床から浮いているようなデザインは
圧迫感なくゆったりとした掛け心地を実現しています。
横の飛び出した部分がまた便利なんですよ。
結構な面積なので観葉植物を飾ってもよし、
読みかけの雑誌や飲み物を置いてもよし。
楽しい使い方を考えて下さい。
後姿も美しく、
和にも洋にもマッチするデザインです。
■商品詳細(画像をクリックすると拡大します。)
木製フレームのソファのよいところは、
掃除がしやすいこととナチュラルでどんな空間にもマッチすること。
クッションを取り外すと、
フレームはすっきりと掃除しやすく、ホコリもたまりません。
アレルギーに悩む方には特にお奨めしたいソファです。
何度も何度も試作を重ね、
掛け心地を追求しました。
後姿にも手を抜かない家具というのは素晴らしいと思いませんか?
多くの家具たちは後姿を意識していません。
ベニヤが張ってあったりするのは普通ですし、
表以外は材が違ったりするのも一般的です。
壁につけて使う箱物家具でしたら、
そうすることでコストを下げたり
重量を下げたりすることはお客様の為にもなることですし。
けれどもソファの場合は、必ずしも壁につけて使うわけではありません。
勿論多くの方は壁側に設置するのでしょうが、
北欧のインテリア雑誌を見ていると、
部屋の真ん中に設置しているパターンは少なくないと感じます。
それはきっと
ソファがどこから見ても「美しい」からではないでしょうか。
このソファもそうです。
部屋の真ん中に置きたくなります。
■お客様からお聞きしました■
■こちらの商品は受注生産品となります。
ご注文確定後のキャンセルはできませんので、
ご了承お願い致します。
納期45日。
クッションカラー
GC シリーズ9色
ポリエステル51% アクリル39% コットン10%
デニムのようなストーンウォッシュ仕上げの表情を持ったモールジャガード織
物。
細かい組織ですが、柔らかくて肌触りの気持ち良い素材感。
深みのある糸との混合で汚れが目立ちにくく、使いやすい色合いです。
発色の良いカラーは空間のメインカラーとして映ます。
FC シリーズ6色
ポリエステル100%
モール系のテクスチャが特徴。
柔軟な素材の生地のため、カバーリングにも
最適。
ボリューム感のある生地です。
ソファとテーブルが一体式になった商品は、多機能性とスペースの効率的な利用を提供します。
これにより、快適なくつろぎスペースを手軽に実現することができます。
快適なくつろぎ空間を演出するソファとテーブルの一体式デザイン
コダマソファ
コダマソファのソファとテーブルが一体になった商品で、快適なくつろぎ空間を手軽に実現しましょう。
多機能性とスタイリッシュなデザインが特徴です。
コダマソファは、ソファとテーブルが一体になった商品をご提供しています。
この革新的なデザインは、快適なくつろぎ空間を手軽に実現するために生まれました。
ソファの一部にテーブルが組み込まれており、リラックスしながら必要なものを
手の届く範囲で使うことができます。
この一体式のソファとテーブルは、多機能性とスペースの効率的な利用を重視しています。
例えば、コーヒーカップやリモコン、雑誌などを置くための
テーブルスペースがソファに組み込まれているため、手元に必要なものがすぐに取り出せます。
また、ソファとテーブルの統一されたデザインは、
スタイリッシュでモダンなインテリアに調和し、お部屋の雰囲気を引き立てます。
さらに、快適な座り心地や寛ぎを提供するために、
クッションや背もたれのデザインにもこだわっています。
長時間の使用でも疲れにくく、くつろぎの時間を最大限に楽しむことができます。
コダマソファのソファとテーブルの一体式デザインは、快適さと機能性を追求した最高の選択肢です。
お客様のライフスタイルやインテリアに合わせたバリエーションも豊富に取り揃えていますので、
ぜひご覧ください。