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安全・安心の取り組み(製品中の放射能検査について)
お客様各位
平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
当店の取り扱うマグロの放射性物質調査についてご報告申しあげます。
当店が取り扱う国内のマグロと魚介類の産地は【岩手】【青森】【北海道】です。
この地域は水産庁により出荷制限・操業自粛【圏外】となっております。
●大間マグロは青森県産です。安心してお召し上がりいただけます。
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■水産庁ホームページで確認いただけます。
【水産物の放射性物質検査に関する基本方針】
ttp://www.jfa.maff.go.jp/j/press/sigen/110506.html
※楽天のサイトからの直節リンク禁止のため、
わかりやすい様、水産庁のWEBサイトから一部抜粋させて頂きました。
一覧図に【青色の文字】(マグロの漁場、青森県、岩手県、北海道対象外)
を加えてあります。
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※水産庁ホームページより一部抜粋
(マグロは広域回遊性魚種の中では最も広く行動しており、
ハワイ、カナダ、アメリカ、日本を回遊しております。)
(2)広域回遊性魚種(カツオ、サバ、サンマ等)
検査は関係業界団体及び水揚地となる道県と協力して行う
(特に漁場北上に伴う検査体制については業界等と調整中。
また、北部太平洋まき網漁業協同組合連合会所属の試験操業船「北勝丸」の活用も図る)。
(ア)カツオ
伊豆諸島、房総沖での漁場形成(5月中旬頃)以降、原則週1回の検査を実施
(水揚げが想定される千葉県内の漁港(銚子及び勝浦)でサンプリングを実施)。
福島県沖(通常240〜320キロ程度沖)で漁場形成が予測される場合(6月上旬頃)、
試験操業船による事前のサンプリングを実施。
分析の結果を踏まえて同漁場での操業の実施を判断。操業を継続する場合は、
原則週1回のサンプリングを水揚港において実施。
宮城県以北に漁場が形成される場合も原則週1回の検査を実施。
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「まぐろのみやこ」はこれからも安全・安心を第一に歩んでまいります。
有限会社 石上水産
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