ルンブレン エコ LR-III

唯一、国の機関より特許として認められた製造法により粉末化されたミミズ乾燥粉末を配合したサプリメントです。ルンブルクスルベルス（赤ミミズ,レッドウォーム,レッドワーム）を長年の研究のもとに養殖し特許製法で安全に粉末化した「ＬＲ末」の第三世代『ＬＲ末III』に、美容だけでなく健康成分としても注目の「ツバキ種子エキス」を配合。さらに、ウコン、田七人参、桑の葉、菊花、オリーブ葉、霊芝、の成分のほか、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、ビタミンDを配合した『栄養機能食品』です。

人間の血管

血管は、人体の60兆個に及ぶ細胞に酸素と栄養を送り、二酸化炭素や老廃物を回収する導管です。
人間の血管の長さは、毛細血管まで含めると、約10万kmもの長さがあります。地球を約２周半する長さです。
人間の体内のどこにそのような血管があるのかと思われるかもしれませんが、それだけ「“極めて細い”血管が“無数”にある」ということなのです。
私たちの体の隅々にまで、血管は張り伸ばされ、細胞に運搬と回収のための道路となってくれているのです。

赤ミミズ「ルンブルクスルベルス」乾燥粉末

ミミズ乾燥粉末「LR末III」

古来より人々の健康維持に利用されてきたミミズ。世界中に約2700種以上が存在すると言われています。
しかし、どんなミミズを用いてもよいわけではなく「ルンブルクスルベルス」という種類のミミズが用いられます。
「ルンブルクスルベルス」は略して“ＬＲ”と表示されたりします。しかしただ一言に“ＬＲ（ルンブルクスルベルス）”と言っても、養殖法や製法はさまざまです。
弊社取り扱いのルンブルクスルベルスの乾燥粉末は、長年の研究により専用施設で養殖され特許製法で粉末化されたものを使用しています。三世代目の規格原料のため“LR末III”という商標が付いた原料です。

「LR末III」は安心の“国内製造”

“ＬＲ末III”は、宮崎県の製造施設で養殖・飼育され、特許技術で粉末化された特別なミミズ乾燥粉末です。ですから単にルンブルクスルベルスを粉末化したものとは異なります。
ミミズは生き物です。餌や水の配合、気温・水温、環境など僅かな変化に敏感です。40年以上の長期にわたる様々な研究と経験がモノをいうのです。
最近は様々な“ミミズ粉末”が出てきましたが、安心・安全かつ安定性を高く保つミミズ粉末を作る為に重要な、「養殖・飼育・粉末化」は、僅か数年で出来るほど簡単なものではありません。常に研究が続けられています。
その原料を用いて、日本健康･栄養食品協会のGMP及び、品質マネジメントシステムのISO 9001を認証取得した製品製造工場にて製品化されます。

「LR末III（SK末）」の“取得特許”

これまで歴代ＬＲ末は、長年の研究と実績によって数多くの特許を取得してきました。
最新の第三世代の「LR末III（SK末）」は、唯一、国の機関より特許として認められた製造法により粉末化されたミミズ乾燥粉末です。日本国内だけでなく各国で特許取得済みです。

「LR末III」配合の証“認証シール”

『ルンブルクスルベルス』という同じ名前のミミズでも製法が異なるものがたくさんあるようです。
LR末3製造施設「輝龍」で養殖された最新の第三世代ＬＲ末を使った製品であることを証しするために左記のような認証のシールを貼り付けています。
ロゴマークの無いものや、類似ロゴにはご注意ください。

⇒ LR末IIIに関する詳細はコチラのページもご覧ください

LR末III配合サプリメント　「 ルンブレン エコ LR-III 」

「ツバキ種子エキス」

“ツバキの種”から有名な“椿油”が取られますが、ツバキの種には他にも私たちの健康づくりに嬉しい特有成分が含まれています。
健康と美容に嬉しい「ツバキ種子エキス」をLR末III（ミミズ乾燥粉末）との同時配合で、より私たちを内側からサポートします。

使用カプセル

カプセルは、動物性ゼラチンが苦手な方の為に、植物性繊維由来の「ＨＰＭＣ（ヒドロキシプロピルメチルセルロース）」を使用しています。安全性については厚生労働省のＨＰに報告が記されてます。
飲用時の負担を減らすためにも、小さめサイズのカプセル（２号）を採用しております。
先々代と比較してカプセルサイズを小さくしました。全長・直径共に約10％サイズダウンしています。デキストリンやセルロースといった“詰め物”を減らすことで、飲み込みやすいサイズになりました。

飲用目安量

１日６カプセルを目安に水またはぬるま湯などでお召し上がりください。
「ルンブレンエコＬＲ-III」は、１日６カプセルで「ＬＲ末3」や「ツバキ種子エキス」の推奨量を摂取できます。また、１日６粒目安なのでお好みで分けて飲みやすい数字となっています。例えば、１日６粒を３回に分けたり、２回に分けたり、調整しやすくなっております。