紫外線・青色光線をカット、日本人の瞳に合った明るいサングラス
近年の環境破壊により「オゾン層」の破壊が進み、紫外線が増加すると白内障などの視力障害が起こるリスクが高まっています。
またパソコン、ゲーム等のモニターからのブルーライト(青色光線)が眼精疲労の要因となっています。HYDEレンズは、透明・薄いカラーなのに紫外線や眩しい光「青色光線」から目を守ってくれます。
HYDE クリア
透明でありながら紫外線・青色光線をカット、眩しい光を柔らかく抑えるので眼精疲労を予防します。
(青色光線カット率 38% 可視光線透過率 80%)

HYDE ブラウン
白内障対策に、瞳孔が広がりにくい薄いハーフカラーレンズを採用しています。
(青色光線カット率 60% 可視光線透過率 55%)

HYDE スモーク
白内障対策に、瞳孔が広がりにくい薄いハーフカラーレンズを採用しています。
(青色光線カット率 58% 可視光線透過率 50%)


色が薄くて軽い。白内障対策や術後にもおすすめのオールタイムサングラス。
薄いレンズカラーなのに紫外線や眩しい光から目を守ってくれる、日本国産のレンズ「HYDEレンズ」を使用したのが、ハイドチタンシリーズです。
フレームは超軽量のベータチタン。ネジを使用しない流れる様なラインのフレームは、弾力性が高くどんな顔幅にもフィットします。
とても軽く掛け心地は抜群で、薄い色合いのレンズは室内・室外と問わず常に掛けていられるため、白内障の予防や術後にかけるメガネとしても人気があります。
長時間使用でも疲れないブルーライトカットレンズ

ブルーライトカット「HYDE ハイドレンズ」は、紫外線とブルーライトを
長時間の使用でもストレスの無い快適な掛け具合で眼精疲労から目を守ります。


HYDE ハイドレンズ
目に有害である紫外線を99%以上カット、さらに人間の目に眩しいと感じやすいブルーライト(可視光線の中でもエネルギーが強い光)を、4層からなる特殊コーティング技術により効果的にカットするので、薄いレンズカラーでも眩しくなく、眼精疲労を引き起こす光から目を守ってくれるレンズです。

人の目は波長が380〜780ナノメーター(nm)の光を可視光線として見る事が出来ます。
可視光線外の紫外線が眼に悪い影響を与える事はよく知られている事で、「白内障」等の眼疾患の原因の一つと考えられています。
また可視光線の中に含まれる青色光線(380nm〜495nm)も強い光のエネルギーを持ち、近年増加している眼の難病「黄班変性症」等の眼疾患の原因の一つと考えられています。
ハイドレンズは通常のUVカットレンズよりも青色光線全体で平均約38%を減光しますので、より目に優しく、安全なレンズと言えるのです。
