ICONO -料理王国100選でも称賛を浴びたエレガントな エキストラバージンオリーブオイル-
漆黒ボトルに守られる酸度0.17%のオイルは、スパイシーさとまろやかさが絶妙なバランスでグリーントマトのようなフレッシュな香りと、ローストしたアーモンドのような快い苦みのオリーブオイルです。
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栄養価の高いオリーブオイル
古くからイタリアの地中海沿岸の食習慣「地中海食」の調味料として親しまれてきたオリーブオイルは、一価不飽和脂肪酸「オレイン酸」を豊富に含んだ、栄養成分の高いオイルです。 その中でも鮮度が高く酸度の低い「エキストラバージンオリーブオイル」がお勧めです。
徹底的に素材にこだわりました
オリーブオイルは他の植物油とは違い、フレッシュな果実から作られる唯一のオイルだからこそ、このこだわりは譲れないという生産者の強い想いのもと、3~5月に収穫されるまだ緑色の“早摘み” の実だけを使用。収穫から搾油までがたった4時間という、鮮度へのこだわり。厳しい時間管理が徹底されています。
Frantoio(フラントイオ)というイタリアをはじめアメリカやオーストラリアなど世界各地で栽培される、小ぶりな卵型でオイルをよく含む適応性のよい品種を使用しています。まろやかなグリーンオリーブの香りに始まり、スパイシーな苦味が口の中に広がり、最後に甘さを感じられる味わいが特徴です。
国際基準認証のオリーブオイル
ICONOは採取してすぐの新鮮で品質にこだわりぬいたオリーブの実をすぐ様工場に持込み、実の詰まった果実のみを選別し、収穫後4時間以内に搾油。衛生管理を徹底的に行った結果、微量分析結果ゼロ、酸度0.17%、紫外線吸収率0.01%、過酸化物0.9%を実現、国際基準数値を下回る酸度「0.17%」を順守し、添加物も一切つかっていません。
※国際オリーブ協会(IOC)では酸度が0.8%以下の商品がエキストラバージンオリーブオイルと定められています。
酸度0.17%を実現する徹底した品質管理
エキストラ・バージン・オリーブオイルの基準となる酸度(オイルの酸化の度合い)は、国際オリーブ協会(IOC)の規定では「酸度が0.8%以下であること」としています。
チリにはヨーロッパでオリーブ栽培の天敵と言われる害虫がおらず、実は最適な自然環境。採れたオリーブはすぐさま工場に持ち込み、実の詰まった果実だけを選別し、徹底された衛生環境で栽培から製品化まで一貫した管理が出来ています。
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