 |  | シルクミトンビーナスの手・洗顔パフ・浴用絹タオル
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私たちのMAYUKO絹工房は関西ではテレビでよく紹介される人気の観光&ショッピングスポットです。 世界遺産登録となった「富岡製糸場」のゆかりの大規模シルク工場。 明治30年代からシルク織機が稼働し続けていて、ガチャガチャと懐かしい機音も体感できます。 丹後のシルク生地を使った様々なスカーフ製品や、絹生地・はぎれなどもアウトレット販売している「日本最大級のシルク製品直売所」です。
北近畿へお越しの際には、ぜひ一度お立ち寄りください。 連絡先 0772-43-0469(丹後ちりめん歴史館)
The large-scale silk factory associated with the "Tomioka silk manufacture place" used as world heritage registration. the foppish company museum which remade the silk textile factory group.

 シルクは蛋白質繊維のため石鹸類をご使用いただいても泡立ちは非常に少ないのですが、
石鹸類がなくても繊維の断面が三角形の形状をしている上、繊維は極細繊維の
集合体なので、毛穴や皮層の間に付着した汚れや古い角質の除去がしやすくなっています。 ですから普段からシルクに触れている人は、アカスリ効果で自然に肌の角質が取れて ツルツルになるというわけです。
シルクのセリシンタンパク質には保湿効果があるので 昔から丹後には美人が多いという噂?が広まったのだと思います。 (^-^;)
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絹は主に「フィブロイン」と「セリシンと」呼ばれる2種類の蛋白質
から出来ています。フィブロインは絹の繊維そのもので、セリシンは
蚕が繭を作るときに吐糸する際の潤滑油のような役目を果たしています。
絹の蛋白質は人間の皮膚とほぼ同じ蛋白質で出来ているとされ、
約18種類のアミノ酸から出来ています。 セリシンとは、生糸の表面を覆っている水溶性の蛋白質です。
化粧品の原料としてその高い保湿力、抗酸化作用、
紫外線吸収作用の高さが注目されています。 |

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