あたごのまつ・伯楽星(はくらくせい)
■醸造元/宮城県・株式会社新澤醸造店
平成30酒造年度 全国新酒鑑評会金賞受賞蔵!
究極の食中酒を目指して日々、日本酒造りに取り組んでおります。
【新澤醸造店のご紹介】
新澤醸造店は伝統文化である日本酒を通し、地域貢献・奉仕し悦びを共にできる宮城の風土に根ざした独自の技術体制により、自然、伝統、人間形成の調和を目指し、本物嗜好の主旨を目指すという会社方針を掲げて誠意と情熱を持ち続け、品質の向上、維持に努めています。
【愛宕の松】火の神様、愛宕神社にて、昭和天皇の御前講演の記念に命名
地元の酒米を100%使用し、宮城酵母で醸すことを必要とし宮城づくしの日本酒の限界を表現する酒質を目指す。
【伯楽星】伯楽の意味は「逸材を見つけ出す人」地元の伝説から命名
「千里の馬は常にあれども、伯楽は常にあらずこれは南宋に編まれた「文章軌範」に載っている言葉で、これは逸材を見出す眼力の重要性を説いた言葉です。 |