オレンジの持ち手と背面ファスナーを持ってサッとバイク前方にかけたらあとは引っ張るだけ。スーーッと後ろに引くだけでカバーをしっかりかけられるから、バサバサ広げてかける必要ナシ！！無駄な動作がないから10秒でかけられます。

従来のカバーはクシャクシャに置いた状態だと、カバーの前後が分からずわざわざ広げる必要が…。このバイクカバーならシルバーの生地から見えやすいオレンジの持ち手とファスナーで、カバーを広げる必要なし！一目で前後が分かります。

実はマフラーよりも熱いエキパイ（エキゾーストパイプ）が触れても大丈夫なように耐熱温度およそ360℃の綿生地を使用。他社の耐熱バイクカバーはマフラー部分が当たる部分を重点に斜めに綿生地が使用されているのに対し、このバイクカバーは高温になる部分をがっつり覆ってカバーが溶けてくっ付くことを防ぎます。

風飛びを防ぐためにセンターバックルが付いているバイクカバーも多いはず。でも、エンジン部分にくっついて溶けたり、綿生地のついていない部分に高温部が触れてカバーが溶けてしまったり…。何よりつけ外しがとても面倒！そんな時間を短縮するために一度絞ればもう緩める必要がないスソ絞り機能を採用。

従来のバイクカバーのスソ絞り機能なら、つけ外しの度に緩める必要がありました。
このバイクカバーなら、背面ファスナーがあるからスソを絞った状態でもカバーのつけ外しができます。

前後のロックホールどっちもにロックをつけるのはめんどくさい…という場合はどちらか片方のロックホールにベルトをつければしっかり風飛びを防止できます。

バイクカバーって大きいから保管場所に困ってしまう人も多いはず。マンションやアパートだと自室のベランダや共用の駐輪場の地面くらいしか置く場所が無いなんてことも…。でも地面に置くと砂や埃で汚れてしまって次にカバーを使用する際に、バイクに汚れがついてカバーの意味がない！

付属のベルトでまとめれば省スペースかつカバーの汚れない場所で保管することができます。濡れた状態のカバーも物干しざおにかけられるから、しっかり干すことができます。

その他にも、カバー内の蒸れを防ぐ通気口・バイクの防犯対策に内径38mmのロックホール・紫外線90％以上カット！撥水加工済300Dの厚手生地など特徴が盛りだくさん！